【カリオストロの城】古風な飛行機の名前や正体は?脱出時の曲名についても

アニメ

1927年に公開されたアニメ映画「ルパン三世 カリオストロの城」

宮崎駿の映画初監督作品としても有名ですね!

作中では、地下から出てきたルパンと銭形警部がオレンジの飛行機の方な乗り物に乗って逃走していました。

今では、ほとんど見ることがない乗り物ですが、なんという乗り物だったのでしょうか?

そこで、今回は、「ルパン三世 カリオストロの城」の飛行機の乗り物の名前や脱出時の音楽について解説していきます!


【カリオストロの城】古風な飛行機の名前や正体は?

飛行機の名前はオートジャイロ

「カリオストロの城」に登場したオレンジ色の飛行機のような乗り物の正体は「オートジャイロ」

ヘリコプターの前身とも言われる航空機で、ジャイロプレーン、ジャイロコプターとも呼ばれています。

ヘリコプターのようにローター(回転翼)を持つもの、その飛行原理自体は、ヘリコプターとは構造的に異なっています。

オートジャイロの飛行原理は簡単に説明すると「ローター(回転翼)で揚力“だけ”を生み、横付けのプロペラで推進する」という感じ。

つまり、ヘリコプターのようにローターの動力で前進はしていません。

そのため、ローターにはほとんど動力が与えられておらず、主動力は機体に据え付けられた横付けのプロペラエンジンに頼ることになっているのです。

ただ、プロペラの根元に蝶番が付いていて、揚力や気流の急激な変化に耐えることができるので、安定した飛行が可能となっているようです。

オートジャイロは現在も使われている?

オートジャイロは一般的には普及していないものの、最近でも研究がされている航空機です。

軍用商用を含めて様々な利用あるいは研究が為されたオートジャイロですが、ヘリコプターの登場や性能に対するコストがネックとなり、現在はスポーツやレクリェーション用途として使われているようです。

また、オランダのPAL-V社が開発しているPAL-V Libertyという機体は、三輪バイクとオートジャイロが一体化した航空機で、ローターブレードは折りたたみ式となっており、飛行時に展開するような仕組みのものまでできています。

カリオストロの城に登場したものとはカッコよさも違いますが、オートジャイロは今も現役で利用されていて、進化が進んでいるようですね!

【カリオストロの城】飛行機で脱出する際の曲名は?

礼拝堂~オートジャイロに乗り込むまでの間で流れる曲の名前は「サンバ・テンペラード」

聞いているだけで陽気な気分になってきますね!

アマゾンなどにも音源があったので、ルパン気分を味わいたい方は手に入れてみるのもいいかもしれません^^


サンバ・テンペラード

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、「ルパン三世 カリオストロの城」の飛行機の乗り物の名前や脱出時の音楽について解説しました!

「カリオストロの城」に登場したオレンジ色の飛行機のような乗り物の正体は「オートジャイロ」という乗り物。

現在も使われていて、作中のものより進化しているようですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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