【カリオストロの城】地下の壁の文字の意味は?日本軍との関係についても

アニメ

1927年に公開されたアニメ映画「ルパン三世 カリオストロの城」

宮崎駿の映画初監督作品としても有名ですね!

現在まで、地上波で何度も放送されている「カリオストの城」。

銭形警部の名言や、様々なアクションシーンもありますが、もやもやするシーンもあるのが事実です。

その一つが、ルパンと次元が行く場内の地下、そこの壁の文字です。

そこで、今回は「ルパン三世 カリオストロの城」の地下の壁の文字の意味や日本兵との関係について解説していきます!


【カリオストロの城】地下の壁の文字の意味は?

壁の文字はなんと書いてあった?

カリオストロの城の地下でルパンと銭形警部が見つけた壁の文字について調べてみると、

「1904.3.14

日本國軍偵
河上源之助
ここに果つ

仇」

と書かれてありましたが、どのような意味なのでしょうか??

壁の文字の意味や内容は?

「1904.3.14 日本國軍偵 河上源之助 ここに果つ 仇」の意味は直訳すると「1904年3月14日、日本日本國軍偵の河上源之助はここで死ぬ 仇をとってくれ」という意味になっています。

「カリオストロの城」では、ゴート札(偽札)がストーリーに深く結びついています。

そのため、旧日本軍の河上源之助という人物が1904年にカリオストロの城にゴート札の謎を暴くため、スパイとして潜入。

しかし、何らかの事情により敵に見つかり命からがらこの地下迷宮に入り、後悔や無念があり亡くなってしまったのではないかと言われています。

河上源之助がなぜ壁に残したかについては明らかになってはいませんが、

「仇をとってくれ」という悔しさを伝えるため

仲間の日本人に対してのメッセージで「日本にいる自分(河上源之助)の家族を宜しく頼む」

ということを伝えたかったのかもしれませんね。

また、壁の文字などを見て銭形警部が驚いていたのは、その骸骨や文字を書いたのが日本軍の兵士だったから。

同じ日本人である銭形警部にとってはかなりショッっキングな光景だったのでしょうね。

【カリオストロの城】日本軍の関係について

個人的には、カリオストロ公国と日本政府は対立していて、その様子をモデルに描いていたのだと思います。

カリオストロ城の地下でルパン銭形警部が発見した壁の文字には”1904.3.14”と書いてありました。

この日付に近い、1904年2月8日は、日露戦争が開戦した日で、”1904.3.14”という日付は日露戦争からあまり日にちが立っていないため、関係があるのではと一部で言われています。

仮に、当時、ロシア工作としてスパイの日本軍が欧州で活動していたとすると、欧州の諜報員工作者の中で有名な人物として、「明石元二郎大佐」という人物がいます。

「カリオストロの城」の世界観が実際の世界をモデルにされていたと考えると、その人の部下として、河上源之助もスパイとして送られていたというもの考えられるかもしれませんね。

また、作中で、カリオストロ公国は「ゴート札」という偽札を造っている本拠地であり、日露戦争時代において、敵国経済の破壊は大きな攻撃の手法の一つともなるので、その過程で偽札を使っていたとも考えられます。

作中では、「中世以来、ヨーロッパにおける動乱の陰には、ゴート札あり」とルパンもいっていたくらいなので、

当時の旧日本兵もゴート札の真偽を疑い、河上源之助を単身でカリオストロ公国スパイとして送り込み、調べさせていたということもあるのではないでしょうか。

そして、河上源之助は何らかの手段で当時の公国を担っていた伯爵と接触し、ゴート札の秘密をつかみ、伯爵と交渉。

しかし、日本の要請に伯爵は断り暗殺部隊に河上源之助を暗殺命令を出し襲わせのではないかと考えています。

もちろんこれは、個人的な考察なので様々な考え方があるとは思いますが、そういった時代の背景を作品に入れ込んだのではないかとおもいます。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は「ルパン三世 カリオストロの城」の地下の壁の文字の意味や日本兵との関係について解説しました!

地下の壁の文字は「1904年,3.14 日本日本國軍偵 河上源之助 ここに果つ 仇」と書かれていました。

また、意味については、「1904年3月14日、日本日本國軍偵の河上源之助はここで死ぬ 仇をとってくれ」という意味になり、日本軍に向けた言葉でした。

名作と言われる「カリオストロの城」モヤモヤした部分もありますが、名言のシーンなどは、とても素敵ですよね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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