【君の膵臓をたべたい】桜良の病気は1型糖尿病?薬の名前や膵臓癌説についても

映画・アニメ

2017年に公開の映画「君の膵臓をたべたい」

2016年本屋大賞で第2位となった住野よるの大ヒット同名小説を実写化した作品です。

作中では、桜良は膵臓の病気を抱え、余命もわずかであることが描かれていました。

しかし、作中で桜良の病名は明かされぬまま。

一体なんの病気だったのでしょうか?

そこで今回は、「君の膵臓をたべたい」の桜良の病名がなんだったのかについて解説していきます!


【君の膵臓をたべたい】桜良の病気は何?

桜良の病気の名前は?

「君の膵臓をたべたい」の主人公・僕が病院で拾った「共病文庫」。

そこには彼女の余命が膵臓の病気により、もう長くはないことが記されていました。

膵臓の疾患であることは語られていましたが、実際の病気がなんなのかについては一度も語られることはありませんでした。

この病気の名前について、原作者の住野よるさんは「架空の病気」とツイートしています。

ただ、作中には、病気について、次のような描写があります。

  • 膵臓の病気である
  • 13~15歳時にある膵疾患を指摘される
  • 「余命数年」の宣告を受ける
  • 「ちょっと前まで、判明した時にはほとんどの人がすぐ死んじゃう病気の王様だった。」
  • 「今では医学の進歩により、普通の生活が送れる」
  • 事情を知らないと誰にも病気だと悟られないほど元気
  • 食事制限は特になし
  • 定期通院で治療継続でフォローされている
  • リュックの中には数本の注射器と、見たこともない量の錠剤使用法の分からない検査機器が入っている

このことからある病気ではないか?と噂になっています。

桜良は薬から1型糖尿病の可能性?

https://twitter.com/tsk_minami373/status/1031300115665903617?s=20

上記にあげた病気についての描写から、桜良の病気は「1型糖尿病」ではないかと言われています。

その決め手になっている理由が、

「リュックの中には数本の注射器と、見たこともない量の錠剤、使用法の分からない検査機器が入っている」

という点。

  • 数本の注射器 = インスリン自己投与
  • 見たこともない量の錠剤 = ブドウ糖錠剤、鎮痛剤、胃薬
  • 使用法の分からない検査機器 = 自己血糖測定器(SMBG)

だったと言われており、桜良が過ごしていた、2005年頃では、飲酒やケーキバイキングをした場合、糖尿病が悪化するだけでなく、お腹の痛みも悪化すると言われています。

糖尿病にひるようなブドウ糖錠剤だけでなく、鎮痛剤や胃薬も入れていたのは、お腹の痛みを和らげるためでもあったと考えられます。

こう言った点から、桜良の病気は「1型糖尿病」だったのではないかと言われているんです。

ただ、糖尿病については「余命数年」でなくなる病気ではないので本当の真実としては「架空の病気」なのかもしれません。

【君の膵臓をたべたい】桜良は膵臓癌説も?

桜良が膵臓癌と言われる理由は?

実は糖尿病説に並ぶ、もう一つの病名として考えられているのが、「膵臓癌」説。

作中では「ちょっと前まで、判明した時には、ほとんどの人がすぐ死んじゃう病気の王様だった。」と言われていました。

このことから、膵臓の疾患で生存率の低い(5年生存率約10〜30%)と言われている「膵臓癌」だったのではないかと考えられています。

ただ、10代での膵臓癌の発症は0.1%以下と非常に稀。

そのため、個人的には、膵臓癌よりも、糖尿病の説の方が可能性としては高いのではないかと考えています。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、「君の膵臓をたべたい」の桜良の病名がなんだったのかについて解説しました!

糖尿病や肝臓癌などのいろいろな推測はありましたが、原作者の住野よるさんが「架空の病気」と言っていることからそれが真実なのかもしれません。

作者としては、桜良の病気ではなく、2人の関係性についてもっと注目して欲しかったのかもしれませんね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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