【名探偵コナン/エピソードONE】灰原が新一を死亡にした理由は?飲み物や電話の相手についても

アニメ

2016年に金曜ロードSHOW!で放送された

「名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵」

高校生探偵の工藤新一は、なぜ江戸川コナンになってしまったのか。

映画のオープニングで何度も語られてきた「名探偵コナン」の誕生の瞬間を、原作の青山剛昌先生の監修の元、新たに描いたTVスペシャル作品です。

作中では、黒ずくめの組織でアポトキシン4869を開発するシェリーこと灰原哀も登場。

原作では第1話の段階では登場していなかったキャラクターのため、原作にはない新たなシーンが盛り込まれていました。

特に、最後に灰原が新一の家に入るシーンや新一の【不明】を【死亡】に書き換えたシーンについては気になった人も多かったのではないでしょうか?

そこで今回は、灰原哀が終盤にとった行動の意味や、原作にはないシーンについて解説していきます!


【名探偵コナン/エピソードONE】灰原の最後の笑みの理由は?

灰原が新一の家で不敵な笑みを浮かべたのはなぜ?

灰原(シェリー)は新一にアポトキシン4869が投与されてから、黒の組織のメンバーと新一の家に忍び込みました。

そこで、新一の部屋に入り込み、蘭との写真や、クローゼットの中をのぞき、不敵な笑みを浮かべていました。

この理由として考えられるのは、新たな実験対象が見つかったと思ったから

クローゼットの中には、子供服の段ボールが最近からになった形跡がありました。

アポトキシン4869に幼児化の副作用があることを知っていた灰原は幼児化した例を初めて発見し、科学者として嬉しくなったのでしょう。

また、意地悪な見方としては、蘭と新一がデートしている姿も灰原は目撃していたため、今後彼女と普通にデート出来ないわねという考えもあったのではないでしょうか。

灰原が新一を「不明」から「死亡」を変えたのはなぜ?

灰原が「不明」を「死亡」に書き換えたのは、理由は、実験材料として面白いから。

人間で投与され、体が小さくなったのは新一だけだったため、実験材料として面白いから組織に殺される前にわざと死亡に書き換えたのです。

そのため、今後どんな反応が見られるかを観察するために、灰原は新一の生存状況を死亡に変更したんですね!

ちなみに灰原は2回新一の家に調査をしに行き、2回目に小さくなったと知っています。

【名探偵コナン/エピソードONE】灰原の飲み物や電話の相手は?

灰原の飲み物は何?

小さくなる前の灰原がリン酸水素二ナトリウム酸化第二鉄(III)という薬品をコップに入れ、お湯を入れて飲んでいました。

しかし、彼女が実際に飲んでいたのは「コーヒー」

他の映画や漫画でもよく見かける「化学者あるあるネタ」で、ビーカーでスコッチを飲んだり、試験管でウォッカを飲んだり、フラスコでシェリーを飲んだりすることがあります。

灰原はコーヒーとミルクを薬品の瓶に入れていたようです。

容器を薬品の瓶に移し替えちゃうほど科学オタクということなのでしょう。

ちなみに、灰原が移し替えていた瓶描かれていた、薬品の「リン酸水素二ナトリウム」と「酸化第二鉄(III)」のそれぞれの利用法は次のようなものがあるようです。

  • リン酸水素二ナトリウム:食品内ではpH調整剤として用いられる。コンデンスミルクの調整時に、牛乳が凝固するのを防ぐ働きがある。
  • 酸化第二鉄(III):磁気記録(フロッピーディスク)、研磨剤、色素(赤色)、癌組織の標識

この薬品であることに意味があるのかは、分かりませんが、もしかしたらこれも伏線として意味があるのかもしれませんね。

灰原が実験後に電話した相手は?

灰原は作品冒頭で、実験結果がうまくいきその、結果について

「ちょっと来てくれる?面白いものを見せてあげるわ」

と電話をしていました。

この電話について、黒の組織に所属していることから、ジンに電話しているようにも思えますが、個人的には違うのではないかと思っています。

その相手は、灰原のお姉さんである「宮野 明美 」

彼女も黒の組織に所属していたことから、実験が成功したことを一緒に喜ぼうとしたのではないでしょうか?

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、灰原哀が終盤にとった行動の意味や、原作にはないシーンについて解説しました!

灰原(シェリー)の行動によって、黒の組織に存在がばれず、コナン君は生きているんですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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