【コクリコ坂から】家族構成や相関図まとめ!登場人物の名前や声優についても

アニメ

2011年に公開された映画「コクリコ坂から」

映画では、登場したキャラクターが多く、親子関係などについても少し複雑でした。

そこで、今回は「コクリコ坂から」の相関図とともに、登場人物についてもご紹介します!


映画「コクリコ坂から」の家族構成や相関図

映画「コクリコ坂から」に登場する人物の親子関係は複雑です。

公式な設定より主要な登場人物の親子関係についてまとめると、おおよそ以下のような図で表すことが出来ます。

この図から分かるように、風間俊には”3つの両親”がいます。

  • 実の両親(立花)
  • 戸籍上の両親(澤村)
  • 義理の両親(風間)

立花洋は引き揚げ船の事故で亡くなり、ほぼ時を同じくして、立花の妻(俊の実母)も出産時に亡くなっています。

そのため、立花洋の親友であった澤村雄一郎が孤児院行きになることを危惧して、俊を引き取り、自分の戸籍に入れました。

雄一郎と俊との間には血縁上の親子関係はありませんが、戸籍上は親子関係となっています。

その後、俊は風間夫妻の養子に入りましたが、戸籍上の実親との関係は残っています。

その証拠に、俊は市役所へ自分の戸籍を調べに行き、自分の本当の親が雄一郎であることを確認していました。

また、この作品のポイントとして、立花夫妻は、法律的には何の関係もない状態であるという点があります。

映画の中で風間の義父が「近頃、雄一郎に似てきたな」と言っていました。

この発言から考えると、風間夫妻には真相は明かされていなかったと考えられます。

雄一郎は、俊が自分の息子であるという戸籍謄本を持参して「俊は俺の子だ」ということで託しており、風間夫妻は「俊は雄一郎の子である」と信じるしかなかったのだと思います。

もし真相を明かされていたなら、俊には当然そのように説明するでしょうし、「近頃、雄一郎に似てきたな」という言葉を俊に言うはずもないのです。

映画「コクリコ坂から」の登場人物の名前や声優について

松崎 海(まつざき うみ)

CV:長澤まさみ

港南学園高等部2年生で空・陸の姉。

母に代わって、料理や裁縫などの家事をこなし小松崎家を切り盛りするしっかり者の少女です。

真面目な性格で、次々と騒動を起こす風間を当初は嫌っていたが、次第に風間に惹かれていくことになります。

松崎 空(まつざき そら)

https://twitter.com/kinro_ntv/status/764059715647057920?s=20

CV:白石晴香

松崎家の次女で、港南学園の生徒。学年は松崎海の1学年下となっています。

年頃の女の子らしく異性に興味津々で、風間俊に憧れを抱いていましたが、後に水沼史郎といい感じの関係になりました。

松崎 陸(まつざき りく)

CV:小林 翼

松崎陸は、海の弟。食べ盛りで、弁当をぎゅうぎゅうにつめるように海に頼んでいました。

また、映画では、ヤンチャな子供として描かれており、絵描きの広小路と仲良しなのが印象的でした!

松崎 花(まつざき はな)

CV:竹下 景子

松崎花は、海の祖母で、コクリコ荘とつながった家に住んでおり、家政婦を雇う金を出しています。

毎朝旗を揚げる海の姿を見て、今でも父のことが恋しい海のことを心配している優しい人物でもあります。

松崎 良子(まつざき りょうこ)

CV:風吹 ジュン

松崎涼子は、海たちの母親であり、大学の先生をしているため研究でアメリカに行って不在にしています。

また、父の澤村雄一郎との結婚に反対され、駆け落ちした過去も明かされています。

アメリカから戻ってきた時に、澤村雄一郎と風間俊の関係を海から聞かれ、俊は澤村の親友の立花の息子であることを海に話していました。

北斗 美樹(ほくと みき)

CV:石田 ゆり子

北斗美樹は、コクリコ荘の下宿人の女性で、医者の卵。

映画の中では、開業するために、コクリコ荘を出ていきます。

また、水沼が同級生の弟であることから、水沼や俊を送別パーティに呼び、海と風間の関係がうまくいくことを願って、去っていきました。

広小路 幸子(ひろこうじ さちこ)

CV:柊瑠美

コクリコ荘に下宿する21歳の美大生で、普段は自室で油絵を描いています。

生活パターンは不規則で、深夜まで絵を描くこともしばしば。

化粧ッ気はないが、身長は高くてモデル並みのスタイルをしています。

毎朝、松崎海が掲げるUW旗に対して、下を通るタグボートが返答旗を掲げることを知っている人物です。

風間 俊(かざま しゅん)

https://twitter.com/papirus_error/status/1268897846385758208?s=20

CV:岡田 准一

風間俊は、港南学園の3年生の男子生徒で、学校から離れた場所に住んでいるため、父の操縦するタグボートと自転車で学校に通っています。

また、文芸部に所属し、学校新聞「週刊カルチェラタン」の編集。

赤ん坊の頃に風間家の養子となっており、父は澤村雄一郎と聞かされていました。

毎朝船から見えるコクリコ荘の旗が気になっており、旗についての詩を「週刊カルチェラタン」に掲載。

卒業後は国立の大学への進学を考えています。

水沼 史郎(みずぬま しろう)

CV:風間俊介

水沼史郎は、港南学園の生徒会長の男性生徒で、メガネがトレードマークの人物。

俊とは親友関係で、カルチェラタンの解体には反対の立場だが、生徒会長の立場から賛成する生徒が多数のうちは生徒会として身動きが取れない場面も。

姉が北斗の同級生で宇宙物理の研究をしておりその縁で、北斗の送別会に俊とともに呼ばれていました。

水沼はジブリの男子キャラクターの中でも人気で、話題になっています。

>>【コクリコ坂から】生徒会長の水沼史郎がかっこいい!人気の理由と空との関係についても

風間 明雄(かざま あきお)

CV:大森 南朋

風間明雄は、俊の養父で、港でタグボートの操縦を仕事にしており、毎朝俊を港まで送っています。

俊から父親について確認され、赤ん坊を亡くしたばかりの時に、澤村雄一郎が赤ん坊の俊と戸籍謄本を持ってやって来て、俊を養子にしたことを話していました。

澤村 雄一郎(さわむら ゆういちろう)

CV:岡田 准一

澤村雄一郎は、海たちの父親で、朝鮮戦争でLST(戦車揚陸艦)に乗船し、機雷の餌食となって亡くなりました。

良子との結婚に反対され、駆け落ちした過去をもち、立花洋や小野寺善雄と親友関係です。

立花が赤ん坊の俊を残して亡くなり、俊には身寄りがなかったことから、自分の子どもとした上で、友人の風間明雄に養父となってもらいます。

立花 洋(たちばな ひろし)

CV:風間俊介

立花 洋は、小野寺と澤村のリーダー的存在でした。

戦争で、亡くなってしまう人物です。

声優は水沼史郎役も勤めた、風間さん担当しています。

小野寺 善雄(おのでら ゆきお)

CV:内藤 剛志

小野寺善雄は、澤村雄一郎、立花洋の親友で、若い頃に、澤村、立花と3人で撮った写真を、海と俊が持っていました。

澤村が俊の父親だと思っている俊と海に、俊の本当の父親は立花であることを告げ、親友だった澤村と立花の息子と娘である、俊と海の成長を喜んでいます。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は「コクリコ坂から」の相関図とともに、登場人物についてもご紹介しました!

個性あふれるキャラクターも多く登場したので、混乱した人も多かったのではないでしょうか?

今一度関係性を確認した上で映画を見てみると、さらに面白いかもしれませんね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました