【紺青の拳】小五郎が金属探知機でブザーがなったのはメダルのせい?無言電話の理由についても

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2019年に公開された劇場版コナンの23作目の「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」。

毛利小五郎がシンガポールで行われている空手の大会会場に入場する際、入場口の金属探知機でブザーが鳴り、通れずにいました。

しかし、その原因についてはあまり触れられていませんでした。

そこで今回は、毛利小五郎が金属探知機でブザーがなった原因について解説していきます!




【紺青の拳】小五郎が金属探知機でブザーがなったのはなぜ?

探知機が反応したのはメダルを持っていたから?

毛利小五郎が空手の空手トーナメントが開催されている会場に入る前に、金属探知機のゲートをくぐっていました。

ここで、小五郎はベルトや鍵等の金属製のものは全て外していたにもかかわらず、なぜかブザーが鳴ってしまいセキュリティゲートを通ることが出来ませんでした。

その後、リシが関係者であることを説明して、無事に通ることが出来ましたが、何が原因だったのでしょうか?

この原因については、映画の後半に明らかになっています。

その原因とは、「毛利小五郎のパスポートポーチの中に入っていた中富海運のメダル」です。

このパスポートポーチの中のメダルは、前日にレオンの秘書・レイチェルから小五郎も知らぬ間に渡されていたもの。

小五郎はポーチにメダルが入っていること自体を知らなかったため、手荷物に出すこともなかったのでしょう。

もしくは、二日酔いでフラフラした状態だったため、自分がポーチを首から下げていることも忘れていたのかもしれません。

実際に、セキュリティゲートを通る際の映像をよく見てみると、実はパスポートポーチは手荷物に含まれていないこともわかります。

しかし、ここで一つ疑問が生まれます。

レオンの秘書・レイチェルはいつ小五郎にメダルを渡したのか。

次はメダルをいつ小五郎に渡したのか、そのタイミングについて考察していきたいと思います!

メダルはいつ誰から小五郎に渡された?

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毛利小五郎のパスポートポーチの中に入っていた中富海運のメダル。

作中ではコナンと怪盗キッド(新一)がマーライオンのある広場でリシに対し、

「レイチェルが毛利探偵に密かに託したのは中富海運のメダル」

と話していたことからも、レイチェルが渡したことは明らか。では一体いつ渡したのでしょうか?

レオンの秘書・レイチェルが殺害される前日、ラッフルズ・ホテルのバーでレイチェルと毛利小五郎が会っているシーンがあります。

その際、レイチェルは小五郎の服にわざとお酒をこぼし、小五郎の服を吹いていました。小五郎と接触する機会を作り出していたのです。

綺麗な女の人に触られ、小五郎はデレデレ。

レイチェルはこの隙に、パスポートポーチの中にメダルを忍び込ませたのです。

実際に服を拭いている時のシーンを確認するとレイチェルはベストの一番上のボタンを外し、インナーのシャツを拭いています。

ボタンを外した時には、首から下げているパスポートポーチの紐が見えていることからも、この時に中富海運のメダルを入れたと考えるのが自然ですね。

そもそも金属探知機はメダルを検知するの?

今回、小五郎のパスポートポーチにメダルが入っていたため、金属探知機に引っかかってしまいましたが、そもそもメダルは検知されるのでしょうか?

一般的に、保安検査で使われる金属探知機を通る場合、反応がある可能性があるものは次のものになります。

  1. スマートフォンやノートPCなどの電子機器類
  2. 財布
  3. ピアスやネックレスなどのアクセサリー
  4. バッグの中に入れている鍵などの金属類
  5. 大きな金具がついたベルト
  6. 人工関節

この中で、「財布」は小銭などの硬貨が入っており、その金属が反応してブザーが鳴ることがあるようです。

硬貨にはニッケルも微量に含まれており、それによっても金属探知機は反応します。

同様にメダルにもニッケルが含まれているものもあるため、場合によっては金属探知機で反応することもあるようです。

こういったことを考えると、金属探知機がメダルを検知することも十分に考えられますね!

 

バーで小五郎に無言電話をかけてきた相手や理由は?

毛利小五郎がラッフルズホテルのバーでお酒を飲んでいる時に無言電話が掛かってきました。

一体なぜ掛かってきたのでしょうか。また、一緒にいたレイチェルとも関係があったのでしょうか?

ここについても深掘りして解説していきます!

小五郎に無言電話をかけてきた相手は?

無言電話の相手はおそらく、レオンの手下、または、レオン自身であると考えられます。

その理由としては大きく二つ。

まず、無言電話がかかってきたタイミングがあります。

小五郎は、ホテルのバーでお酒を飲んでいる際に、レイチェルから声をかけられていました。

その際、レイチェルの話を切るように、店員さんから「毛利様宛に電話がかかってきます。」との知らせがありました。

このことから、レイチェルとの会話をさせないため、レイチェルが知っているレオンの計画の情報漏洩を防ぐために電話をかけ、わざと2人の会話を邪魔したのではないでしょうか。

また、もう一つの理由として、小五郎の居場所を知っていたということ。

小五郎の居場所を知っている人物というのは、シンガポールで出会った人物、もしくはこれまでに接触してきた人物である可能性が非常に高いです。

しかし、これまで接触してきた人物でも小五郎の飲んでいる場所まで知っている人は、シンガポールで出会った、レオン、リシ、または蘭といったところになるのではないでしょうか。

そう考えると、蘭が無言電話で切ることは考えづらいですし、リシがレイチェルの計画を阻止する義理もあまりないような気がします。

こういった理由から、小五郎に無言電話をかけてきたのは、レオンの手下、またはレオンなのではないでしょうか。

小五郎に無言電話をしてきた目的や理由は?

この目的については、電話をかけてきた相手がレオン、またはその手下という前提のもと進めていきます。

電話をかけてきた相手がレオンの関係者であるとすると、やはり、レイチェルと小五郎が話されてしまうとマズいことを阻止するのが大きな目的だったと思います。

レイチェルは、レオンの殺人のトリックや、マリーナベイの破壊計画など、公に晒されてしまうと困る情報を多く知っている人物。

その情報を名探偵と言われる毛利小五郎に知られてしまえば、レオンは一貫の終わり。

そうさせないためにも、電話で無理やりにでも毛利小五郎を引き離そうとしたのではないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は、「紺青の拳」で小五郎が金属探知機でブザーがなった原因と小五郎への無言電話の相手について解説しました!

ほんのワンシーンでしたが、深掘りしてみると、意外な一面がありましたね。

名探偵コナンにはそういった細かな仕掛けや演出がある場合がほとんどなので、そういった仕掛けを探しながら見てみると新たな楽しみ方ができるかもしれませんね!

最後まで読んでいただき、ありがとうござました!

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