【エヴァンゲリオンQ】宇宙の目は初号機?覚醒した理由や戦艦についても

アニメ

2012年に公開された映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」

「破」から14年後の世界におけるNERVと反NERV組織「ヴィレ」の戦いなどを描いており、TVシリーズや旧劇場版とは全く異なるストーリーが展開されています。

「Q」の物語はいきなり成層圏での戦闘シーンから始まります。

そこでは十字架型のケースに収納された何かを回収しようとアスカやマリが奮闘。

アスカが「馬鹿シンジ!」と叫ぶと何かが覚醒して、アスカたちの敵を破壊。

その後いきなり場面が変わり、シンジ君が目覚めるという展開になり、序盤から急展開。

正直、初見では自分でも何が起こっていたのか全然わかりませんでした。。。

そこで今回は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の冒頭の宇宙の目の正体や敵について解説していきます!


【エヴァンゲリオンQ】宇宙の目は初号機?

初号機は宇宙に隔離されていた?

「Q」の冒頭ではいきなり、アスカがマリと一緒に何かの任務を行っているシーンから始まります。

その作戦名は「US作戦」(US=Ultimate Soldierの略とも言われています)

この「US作戦」の内容は、衛星軌道上を移動する目標物(エヴァ初号機封印柩)強奪すること。

目標物とは十字架の箱のようなもの。

アスカ(エヴァ2号機)とマリ(エヴァ8号機)は作戦に従い、目標物の回収を行いますが、そこで、コード4A・コード4B(エヴァMark.04)の妨害を受けアスカが窮地に陥ります。

アスカの叫びに応えるようにエヴァ初号機が覚醒し、ビーム状の攻撃でエヴァMark.04を殲滅。

それによって初号機を回収に成功した2号機は地球に帰還しました。

ちなみに、現段階ではなぜ初号機が宇宙にあったのかについては明らかになっていないようです。

アスカが宇宙で戦っていた敵はエヴァだった?

US作戦実行中、アスカ達の計画を阻止するかのような存在となった使徒のような敵。

実はあの敵はNERV所有のエヴァンゲリオンで「EvangelionMark.04」

エヴァンゲリオンではありますが、ヒトの形をしておらず、複数のパターンが存在しています。

ちなみに「Q」に登場したMark.04には3パターンの種類があり、それぞれ「コード4A」「コード4B」「コード4C」という名前になっています。

 

【コード4A】

封印柩に納められた初号機強奪を目的としたヴィレによるUS作戦時、封印柩に接近した改2号機を迎撃したタイプ。

このタイプはコアブロック下部にエヴァンゲリオンの下半身に酷似したパーツを装着しており、このパーツの脚部に当たるパーツは先端がさらに別れ、二対のツメ状になっています。

下半身のパーツを回転させることで、敵のATフィールドに干渉、突破することが可能。

【コード4B】

封印柩に取り付いた改2号機を攻撃すべく、あらかじめ封印柩に潜んでいたタイプ。

フィールド反射膜を展開し、改2号機を追い詰めていき、最終的には、再起動を果たした初号機の破壊光線により殲滅されました。

【コード4C】
3タイプの中では最大級の大きさを誇り、「ネーメズィスシリーズ」とも呼称されていたタイプ。

光の柱を展開、艤装作業中のAAAヴンダーに襲い掛か李、攻撃手段はコアブロック中央上下から展開する無数の触手でした。

なぜ初号機はアスカの呼びかけで覚醒した?

US作戦中、ネルフ襲撃を受けたアスカは「馬鹿シンジ!」と目的物である初号機に語りかけます。

その際、アスカの叫びに応えるように覚醒し、コード4Bを撃破。

亀裂の入った封印柩から初号機のツノと目が確認できていました。

ただ、このアスカの呼びかけになぜ初号機が反応したのか、直接の覚醒理由は明らかになっていません。

普通に考えると、初号機と融合状態だったシンジが、アスカの呼び声に対して反応し、助けたのかもしれません。

【エヴァンゲリオンQ】初号機はどこに格納されている?

初号機はヴンダーの骨部分に格納されている

葛城ミサトが所属するヴィレという団体が所有している空中戦艦ヴンダーは、初号機を主機として利用しています。

ヴンダーの推進機能を発揮させる目的で使われていると考えられます。

初号機を主機として稼働しているヴンダーですが、その機体のどこ格納されているのでしょうか?

さまざまな意見があると思いますが、個人的な意見としては、腹部の肋骨のようにも見える骨状の部分前方付近にあると思われます。

その理由は、メインエンジンが骨部分の前方、そしてエネルギー供給システムもその付近に設置されているから。

また、アスカが直接点火システムを突っ込んだ際にも、周囲に骨のような部分が見えており、メインエンジン内部と思われる場所にはパワーコアと表記されている部分があるので、そこに初号機があるのではないでしょうか?。

ヴンダーはその期待だけでも十分な戦力となりそうですが、なぜ、わざわざ初号機を取り込んでいるのでしょうか?また他のエヴァではいけなかったのでしょうか?

続いて、ヴンダーに初号機を格納していた理由について解説します!

初号機がヴンダーに格納されていた理由

初号機がヴンダーの中に格納されていた理由として考えられるのが「A.T.フィールドを展開する事ができるようになる」から。

ヴンダーは、点火直後のA.T.フィールドは周囲をクリアにするほどの威力を見せており、初号機が主機となっていればヴンダーは使徒と戦う事が可能になるのです。

また、強力な重力制御の力も、擬似神化を遂げた初号機によるところも大きく、ヴンダーだけでなく、周囲の艦隊の重力制御も同時に行っていました。

ただ、全ての稼働に対して、初号機のエネルギーや力を使っているわけではなく、ヴンダー単体でも、飛行艇のように飛ぶ事は可能な様子です。

そのため、初号機が主機となって初めて使徒殲滅の可能性が持てるということなのではないでしょうか。

また、物語中の赤木リツコのセリフから、ヴンダーの本来の主が『アダムスの器』である事が判明しており、ミサトが『神殺しの力』と呼んでいることから、次回作でも何かしらの活躍が期待できるのではないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の冒頭の宇宙の目の正体や敵について解説しました!

初号機には謎も多く、今後もネルフやヴィレにとって重要な機体となることは間違い無いのではないでしょうか?

また「エヴァンゲリオン」シリーズはアニメや劇場版もあり、

  • 「新世紀エヴァンゲリオン」
  • 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序・破・Q」
  • 「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2」
  • 「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」

などもあり、それぞれのシリーズが物語の伏線としても機能している部分があります。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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