【となりのトトロ】ネコバスの正体やモデルは?足の本数や最後の行き先についても

アニメ

1988年に公開の映画「となりのトトロ」

昭和30年代前半の埼玉県所沢市を舞台にした子供の時にしか会えないトトロと、サツキ・メイ姉妹との交流を描いたファンタジー作品です。

作中ではトトロにも引けを取らない存在感を放っているキャラクターの「ネコバス」

子供の頃には「ネコバスに乗ってみたい!」と思っていた人も少なくないはず。

そこで今回は、「となりのトトロ」のネコバスのモデルやトトロとの関係性、さらに最後の行き先について解説していきます!


【となりのトトロ】ネコバスの正体やモデルは?

ネコバスの正体やモデルは?

ネコバスの正体は、化け猫がバスに化けた姿です。

これについては、宮崎駿監督のインタビューで次のように明言されています。

「ネコバスも昔はただの化け猫だったんでしょ。バスを見て面白いと思ったんです。」

さらに、絵コンテ集でには昔はカゴ屋に化けていた設定が確認できます。

このことから、昔はカゴに化けていたようですが、バスを気に入ったことからバスに化けるようになったようなのです。

また本来の名前についてはわかっておらず、「化け猫」が本来の名前であり、バスに化たことから「ネコバス」と呼ばれるようになったと考えられています。

また、ネコバスのモデルは、名前の通り、「ネコ」です。

ただ、猫と言っても猫の種類までは明らかになっていません、

ネコバスの足の本数や性格は?

ネコバスの足の本数は全部で12本。性別はオスです。

また、額の両サイドにネズミのマーカーランプがついていて、場所を選ばずに高速で風のように走ることが可能です。

ネコバスの性格について、登場シーンは多くはないため推測にはなりますが、人間であるメイやサツキに親切にしてくれる様子から、優しい性格だと考えられます。

物語の中ではトトロだけではなく、サツキやメイもネコバスに乗せてもらっています。

2人に対して顔を擦り合わせている場面もあり、本物の猫と大差ない仕草をしています。

犬や鳥に感知されるものの、大人には見えず時々子どもにだけ見ることのできるネコバスですが、意外と人懐っこいのかもしれません。

ネコバスの最後の行き先は「す」?

ネコバスの行き先は全部で4つ?

https://twitter.com/kinro_ntv/status/794537434277023744?s=20

「ネコバス」は、行先表示窓に、行先を表示させており、作中では4つ登場しています。

一つ目は「塚森」。メイとサツキが雨の日に初めて「ネコバス」に合ったときの行き先です。

塚森はトトロの住んでいる大きなくすのきがあるところで、トトロは「ネコバス」に乗って、住処に変えるようですね。

2つ目は「メイ」。これはサツキが迷子のメイを探しに行った時の行き先になります。

ちなみに、メイがいなくなって、サツキがトトロに助けを求めに行ったときにネコバスを呼んだトトロ。

この際、サツキだけをのせてなぜトトロはネコバスに乗らなかったのかというと、トトロが一緒にいくと、サツキは人間界に戻れなくなってしまうのではないかと、監督は考えたからだとか。

3つ目は「七国山病院」。メイを見つけた後、お母さんにトウモロコシを届けようとしていたという話を聞いた「ネコバス」が出した行先です。

メイとサツキの話を聞いて、気を利かせて行先を表示する「ネコバス」。院という字がさかさまになっているのもかわいいですね。

そして、最後の4つ目の行き先は「す」

メイとサツキを家まで送り届けたあとの行き先として表示されています。

これは行き先が「巣」であり、帰ることを示しており、ネコバスにも帰るべき場所があるということがわかっています。

最後の行き先は「す」の場所はどこ?

https://twitter.com/cinema_hitsTV/status/1293834661676761089?s=20

「ネコバス」の「す」は、本編では描かれていませんでしたが、短編映画「メイとこねこバス」では描かれています。

「す(巣)」の詳細な地名などは明らかにはなっていませんが、ある森にネコバスたちの巣はあります。

そこには、長いネコバスや、こねこバス、ネコバアちゃんなど、たくさんの種類の「ネコバス」が暮らしています。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、「となりのトトロ」のネコバスのモデルやトトロとの関係性、さらに最後の行き先について解説しました!

何度も見ている作品ではありますが、見るたびに新しい発見がありますね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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