【となりのトトロ】大中小のトトロの名前や年齢は?大きさの比較と関係性から親子説についても

アニメ

1988年に公開の映画「となりのトトロ」

昭和30年代前半の埼玉県所沢市を舞台にした子供の時にしか会えないトトロと、サツキ・メイ姉妹との交流を描いたファンタジー作品です。

日本人なら誰でも知っているトトロですが、作中では大中小合わせて3匹も登場しています。

今回はその3匹のトトロの名前や年齢、関係性について解説していきます!


【となりのトトロ】大中小のトトロの名前や年齢は?

大トトロの名前や年齢

大トトロの初期の設定での名前は「ミミンズク」

年齢はなんと1302歳身長は2メートルとかなりかなり大きいです。

大トトロは森の主であり、この国に太古より生き、巨大なクスノキに住んでいる生き物。

また、精霊などではなく、動物で、毛色は灰色をしています。

たいてい塚森にあるオオクスの木で眠っていて、子供にしか見ることができない(普通は人間には見えない)のが特徴です。

また、特別な能力として、蒔いたばかりの種をすぐさま大木に成長させたり、回転するコマの上に乗って空を飛んだりすることができます。

雨の日のバス停でサツキから父の傘を借りてからは持ち歩くようになるなど可愛い一面も持ち合わせています。

そもそも「トトロ」という呼び名は伝承などに由来するものではなく、メイの聞き間違いが由来。

名前を聞かれたトトロが眠たげに「ドゥオ、ドゥオ、ヴォロー」、と野太い声を上げたのをメイが「トトロって言うのね」と思い込んだためにトトロと名付けられました。

本来「ドゥオ、ドゥオ、ヴォロー」は「まだ眠いよー」と言っていたのだとか。

また、性別に関しては劇中でとくに明らかにされていませんが、サツキに頬を赤らめたりする様子から「オス」だと言われています。

中トトロの名前や年齢

中トトロの初期の設定の名前は「ズク」

年齢は679歳です。

毛は青く、よく木の実が入った袋を持っているのが特徴的。

小トトロより一回り大きく、胸には大トトロと同じ模様があります。

また、中トトロの性別についてはわかっておらず、不明となっています。

小トトロの名前や年齢

小トトロの初期の設定の名前は「ミン」

年齢は109歳となっています。

毛は白く、普段は半透明で姿を消すことができます。

中トトロと一緒に行動しており、3匹の中では最初にメイに発見され、追いかけられてました。

普段は手は描かれていませんが、オカリナを吹いたりする際に毛の中から伸び出しています。

映画コミックなどでは、チビトトロと表記されることも。

小トトロの性別についてもわかっておらず不明となっています。

大中小トトロの大きさを比較

大きさや年齢など違うトトロですが、一目でわかりやすい違いとして身長の違いがあります。

作中でもサツキとバス停で一緒に待つシーンがありますが、サツキと比べてみてもかなり大きいのは明らかです。

ただ、公式でも約2メートルと言ったことはわかっていますが、具体的な身長については明らかになっていません。

そこで、今回詳細な身長について計算していきたいと思います。

まず、基準となる人物としてサツキを基準に考えていきたいと思います。

トトロの設定が1960年代でサツキが小学6年生なので、1960年代の小学6年生の身長の平均値128cmを基準として考えます。

128cmを基準と考えると、大トトロはサツキの2倍ほどの大きさだったため、256cmとなります。

中トトロについては大トトロの3分の1くらいの大きさなので、約85センチほどだと考えられます。

同様に、小トトロは中トトロの2分の1くらいの大きさなので、40〜50cmとなります。

4歳のメイの1960年代の平均身長が90〜100cmなので、おおよその大きさはあっているのではないでしょうか?

ただ、この大きさについては公式的な数字ではないので、参考程度に考えてくださいね!

大中小のトトロの関係性は親子?

大中小と大きさは違うものの、姿形はかなり似ているところがあり、親子や兄弟なのでは?という声も上がっています。

しかし、この3匹のトトロ達にはちゃんとした設定があります。

トトロ達は同じ「トトロ」という種族ではあるものの、親子関係にあるというわけではありません。

トトロがそもそも何から生まれたのかというところについては、宮崎駿監督のジブリ映画「もののけ姫」と関係しているのです。

この「もののけ姫」には白い半透明な体で首をカラカラ鳴らす「こだま」という精霊が登場します。

「もののけ姫」のラストではこのこだまが1人だけ登場するのですが、このこだまがのちの大トトロになるというのです。

これについては宮崎駿監督も後付け設定として公言していて、

そのコダマに耳が生えてトトロに変化したことにすれば、

わけがわからないけれど首尾一貫する

と答えていたようです。

年代の設定的にも、もののけ姫の年代設定は室町時代(1333年~1573年)でとなりのトトロの年代設定が1958年。

年代のことを考えると500年ほどで大トトロへと成長する計算になりますが、中トトロで679歳なので、多少設定にも無理があるのかもしれません。

ただ、こだまの「白い体」と「不意に消えたり現れたりする」といった特徴

これは、小トトロの「毛は白く、普段は半透明で姿を消すことができる」という特徴と一致していて、こだまの成長の末の姿と考えてもおかしくはないのではないでしょうか。

「もののけ姫」では沢山のコダマがいましたが、トトロは数が少ないことを見ると、様々な条件によって小→中→大と成長していくのかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はその3匹のトトロの名前や年齢、関係性について解説しました。

トトロにも正式な名前があったことも驚きですが、こだまの成長した姿だったという設定にも驚きですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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