【鎌倉ものがたり】天頭鬼のモデルや声優は?城や亜紀子との出会いについても

映画・アニメ

2017年に公開に公開された映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」

原作は西岸良平さんの漫画「鎌倉ものがたり」で鎌倉を舞台に、主人公・正和と妻亜紀子が妖怪達と対峙していくファンタジー作品です。

劇中では、本作の悪役である、「天頭鬼(てんとうき)」が登場します。

この天頭鬼にモデルはあるのでしょうか?

また、劇中で天頭鬼は亜希子に前世から求婚していたと言っていました。

なぜ天頭鬼は亜紀子を前世から追い続けていたのでしょうか?

今回は「DESTINY 鎌倉ものがたり」のモデルや声優、また城や亜紀子との出会いについて解説していきます。


【鎌倉ものがたり】天頭鬼のモデルや声優は?

天頭鬼のモデルは?

本作の重要なヒール役を担う「天頭鬼」ですが、原作には登場しない映画のオリジナルキャラです。

脚本を担当したのは監督である山崎貴さんが創り出した魔物だったんです。

「天頭鬼」について劇中では

人は転生するときに「欲」とか「自意識」とか色んなものを脱ぎ捨てる
そういうものがいつしか凝り固まって意識を持ち始める

そんな厄介な存在だと説明されています。

人間のネガティブな感情やマイナスな部分が集まって出来た鬼で、監督はインタビューで天頭鬼は非常に「自己掲示欲」が強いと語っています。

完全オリジナルとは言っても何か過去に見た作品やものを参考にしているはずです。

その参考にしたもので有力視されているのが、

木造天燈鬼・龍燈鬼立像(もくぞうてんとうき・りゅうとうきりゅうぞう)

鬼の姿を形どった彫刻です。

右側が「木造天燈鬼」で、鎌倉時代に制作された像で、国宝文化財となっています。

この木造天燈鬼について

「鎌倉時代再興期の西金堂須弥壇(しゅみだん)に安置されていた像で、四天王(してんのう)像に踏みつけられる邪鬼(じゃき)を独立させ、仏前を照す役目を与えたもの。」

と説明されていて、「邪気を独立させた」という部分は天頭鬼の欲を凝り固めて出来上がったという部分と似ているような気もしますね!

また、魔物のキャラクターデザインも山崎監督が手掛けていますが、「怖い感じにはしない」を意識していたそうです。

どこか憎めないキャラクターなのはそのせいかもしれませんね!

天頭鬼の声優は?

天頭鬼の声を担当しているのはベテラン個性派俳優の「古田新太」さん。

あまりにも自然すぎて、古田新太さんだと気づかなかった人もいたのではないでしょうか?

ちなみに、天頭鬼の撮影シーンはCGを使って行っていて、映画で見た世界観とは全く違う環境で撮影されいます。

天頭鬼の城のモデルは?

亜紀子をさらい、閉じ込めておいた天頭鬼のお城。

その城の形は天頭鬼の姿そのもの。

城の外観だけではなく、内観の装飾も天頭鬼の姿を模した装飾をあしらっています。

このような外観や装飾のデザインにしたのは、天頭鬼の自己顕示欲を示しているから。

これも山崎監督が「自己顕示欲が強い天頭鬼なら自分の姿の城を作るのでは?」ということで閃いたそう。

また、城の外の旗には、天頭鬼を褒め称える言葉が書かれていると言われています。

【鎌倉ものがたり】天頭鬼と亜紀子との関係は?

前世から亜紀子を追いかけていた理由は?

劇中で天頭鬼が亜紀子と正和は「平安の昔」から夫婦に何度もなっていると言っていました。

また、前世から天頭鬼は亜紀子に求婚をしていましたが、尽く振られてしまったようなのです。
詳しくは関連記事>>【鎌倉ものがたり】一色亜紀子は死んでるから死神が見えた?天頭鬼との関係についてもで詳しく解説しています!

天頭鬼と正和の因縁はエンディングで描かれていた?

前世でも天頭鬼は正和と亜紀子を巡って対峙したと劇中で語っていました。

その因縁の対決は、映画のエンディングで紹介されていました。

エンディングで流れていた正和と天頭鬼の対峙を描いた品物は劇中でも登場しており、闇市の骨董品店で、亜希子が実際に手に撮ったものでした。

また、掛け軸に関しては、正和の家の納屋に眠っている掛け軸でしたね!

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は「DESTINY 鎌倉ものがたり」のモデルや声優、また城や亜紀子との出会いについて解説しました!

前世から亜紀子との恋が叶わない天頭鬼が少し可哀想ですね。

ある意味一途な天頭鬼を応援したくもなってきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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