【DESTINY鎌倉ものがたり】黄泉の国のモデルは中国?千と千尋の神隠しのパクリ?

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2017年に公開に公開された映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」

原作は西岸良平さんの漫画「鎌倉ものがたり」で鎌倉を舞台に、主人公・正和と妻亜紀子が妖怪達と対峙していくファンタジー作品です。

この作品の中ではVFXという技術が使われ、幻想的な世界が広がっていました。

モデルは中国の「武陵源」だと言われています。

また、本作はジブリ作品「千と千尋の神隠し」のパクリなのでは?と思うほど似ているシーンもありました。

そこで、今回は「DESTINY 鎌倉ものがたり」のモデルの中国「武陵源」と千と千尋の神隠しと似ている理由について解説します!


【DESTINY鎌倉ものがたり】黄泉の国のモデルは中国?

黄泉の国のモデル中国の武陵源とは?

武陵源とは湖南省張家界市にある、張家界森林公園、索渓谷自然保護区、天子山自然保護区などの地域からなる自然保護区の総称です。

「武陵源の自然景観」として世界遺産に登録されており、近年では映画アバターのモデルになった場所として有名になりました。

総面積は約264km²にも及び、高さが200mを超える岩の柱が3,100本以上も林立する岩山の世界は少し荒れた土地のようにも感じます。

しかし、麓には渓流が流れ、豊かな森林が広がり様々な生態系を育んでいることから、「仙境の縮小版」とも呼ばれています。

日本から行くには、北京や上海などの都市で乗り継ぎ、張家界市内から武陵源へは観光バスで約40分ほどで行くことができます。

劇中では、黄泉の国に行くまでの途中の景色として、武陵源の岩山の風景がモデルとなっていましたね!。

黄泉の国の住居スペースのモデルは「鳳凰古城」

中国湖南省の西部ある古い街並みを残した町。沱江(だこう)という川沿いに開けた少数民族居住区です。

中国一美しいと言われる街「鳳凰古城」は、少数民族のトゥチャ族とミャオ族が暮らしてきた地域です。

静かに流れる沱江(だこう)沿いには吊脚楼が特徴的な昔ながらの家々が軒を連ねています。

また、街の中は中国版時代劇のセットそのもののような雰囲気で、タイムスリップしたような気分を味わうこともできます。

鳳凰古城の景色と黄泉の国の住居スペースのイメージほぼ同じですね!

【DESTINY鎌倉ものがたり】は千と千尋の神隠しのパクリ?

本作は、全体的な雰囲気からジブリ作品の「千と千尋の神隠し」に似ている部分が多くあり、

  • 夜市
  • 黄泉の国
  • 黄泉の国に行く江ノ電

などが「千と千尋の神隠し」に似ていてパクリなのでは?と思った人もいたようです。

しかし、「千と千尋の神隠し」は宮崎駿監督によると、日本のあらゆる風景をミックスしたような風景と明言しており、ベースは日本。

一方「鎌倉ものがたり」は上記でもお伝えしている通り、中国がモデルになっています。

そのため、似てはいるものの「千と千尋の神隠し」をモデルにしたわけではないんです。

とはいうものの、夜市の設定など似ている部分もあるのは否めないので、参考にした程度なのかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は「DESTINY 鎌倉ものがたり」のモデルの中国「武陵源」と千と千尋の神隠しと似ている理由について解説しました!

幻想的な世界に驚いた人も多かったのではないでしょうか?

余裕があれば、ぜひモデルになった「武陵源」にも旅行に行ってみてはいかがでしょうか?

「鎌倉ものがたり」について合わせて読みたい記事はこちら!
>>【鎌倉ものがたり】キンの正体は幽霊?黄泉の国の住所を知っていた訳についても

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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