【天気の子】陽菜は晴れ女ではなく雨女?特徴や帆高の雨男説についても

アニメ

2019年に公開された映画「天気の子」

「君の名は」でも有名な新海誠監督の7作目の劇場用アニメーション映画です。

ストーリーとしては陽菜(ひな)は晴れ女として、天気を晴れにしている設定となっています。

しかし、陽菜は本当に晴れ女なのでしょうか?

実は陽菜は本当は雨女であり、最終的に帆高が雨男になった可能性が高いと言われています。

また、晴れ女や雨女の特徴を語る上で外せないのが「龍神系」や「稲荷系」

晴れ女や雨女はわかりやすいですが、「龍神系」や「稲荷系」と言われると難しく感じてしまう人も多いかと思います。

そこで今回は「天気の子」での晴れ女(男)や雨女(男)の特徴とともに、帆高の雨男説や龍神系・稲荷系について解説していきます!


【天気の子】雨女(男)と晴れ女(男)の特徴について

龍神系と稲荷系の違いは?

主人公・帆高は雑誌記者のアルバイトをすることにな理、同じ雑誌記者の夏美という女性と一緒に「100%晴れ女」取材に出かけることになります。

そこで、占い師の怪しいおばあさんが「晴れ女」に関して「龍神系」と「稲荷系」の話をしていました。

すごく簡単にまとめると「龍神系」と「稲荷系」の違いは次のようになります。

  • 龍神系:雨女(雨男)
  • 稲荷系:晴れ女(晴れ男)

どちらがどちらかわかりずらい部分もあると思うので、

雨女(男)と晴れ女(男)の違いについて次で詳しく解説して行きます!

雨女(男)と晴れ女(男)の違いは?

序盤で登場した、怪しい占い師。

そんな占い師が言っていた「雨女(男)」「晴れ女(男)」の違いはそれぞれ次のようになっています。

【龍神系/雨女(雨男)の特徴】

  • 雨女には龍神系の自然霊が憑いている
  • 水分をたくさん飲む
  • 水が恋しい
  • 気が強い
  • 勝負強い
  • 大雑把
  • 適当な性格

【稲荷系/晴れ女(晴れ男)の特徴】

  • 晴れ女には稲荷系の自然霊が憑いている。
  • 勤勉
  • 気が弱い部分がある
  • リーダーには不向き
  • 美男美女が多い

上記で挙げた特徴からすると、陽菜は”晴れ女”の特徴を捉えているように見えます。

しかし、一部では違った意見もあり、陽菜は雨女なのではといった意見もあります。

続いて、陽菜の雨女説について解説します!

【天気の子】陽菜は晴れ女ではなく雨女?

作中では、天気を晴れにする能力を持っていた陽菜ですが、”実は晴れ女ではなく、雨女なのでは?”といった意見も上がっています。

このような意見が上がっている背景としては次のような点が陽菜の雨女説の根拠ととなっているようです。

  • 最初の願いが晴れではない
  • 稲荷系の自然霊が出てこない
  • 原作中の表現が陽菜が雨女であること示している
  • 陽菜は一部地域しか晴れにすることができない
  • 陽菜が田端駅に住んでいる

上記であげた項目を詳しくみていきたいと思います!

最初の願いが晴れではない?

陽菜が冒頭で天気の巫女になったときの願い事は次のようになっています。

神さま、どうか。

雨が止みますように。

一見これだけ見ると、「晴れさせて欲しい」と晴れを望んでいるようにも見えます。

そのため、晴れの天気を操る、晴れ女になったと見ることもできます。

しかし、上記の願い事は”雨”に注目をしており、この時、雨の天気を操る、雨女になったとも見ることができるのです。

雨女であると考えると、雨雲を動かすことも可能です。

雨を降らせたい場所に降らせることは、もちろんのこと、雨雲をその場所からどかす(=晴れる)ことも可能ということになるのです。

稲荷系の自然霊が出てこない

「天気の子」には龍神系の自然霊である”龍”が出てきます。

晴れ女であるならば、稲荷系の自然霊が取り憑いているはずですが、稲荷系の自然霊である”狐”は作中では登場していません。

冒頭の怪しい占い師の発言が正しいのであれば、陽菜は龍神系の自然霊がついている”雨女”と言えるのではないでしょうか?

このことから、陽菜は晴れ女ではなく、雨女の可能性があることが考えられます。

原作中の表現が陽菜が雨女であること示している?

原作小説では、次のような表現があります。

しだいに不思議な一体感が全身に満ちてくる。

私の境界が世界に溶け出していく。

自分は風であり、水であり。

雨は思考であり、心である。

私は祈りであり木霊であり、私は私を囲む空気である。

「雨は思考である。」という表現は、陽菜が雨女であるからこそ、雨と意思疎通ができることを示していると考えられます。

また他にも、

落ち続けるボクの体の周囲に。気づけば何匹かの空の魚がついてきている。

その体は水のように透明で、ホテルでみた陽菜さんの体によく似ている。

この空に彼女がいる。

その後に帆高は龍に飲まれて、陽菜さんに出会うことになり、瞬間に帆高は雨男になったのではないかと思われます。

また、この他にも雪が降ってくるシーン。

帆高が警察に捕まりそうになるときに『お願い』と叫んだと共に、雷が鳴り響きました。

雷は龍神様の浄化のエネルギーと言われています。

つまり、これは陽菜が龍神系を宿している証拠となるのではないでしょうか?

陽菜は一部地域しか晴れにすることができない

https://twitter.com/tsubasabasa0925/status/1208741071947096070?s=20

花火大会のシーンで、陽菜は一部地域のみ雨を短い間晴れにしていました。

つまり、雨を全てなくし、快晴にすることができないのです。

陽菜が晴れ女であるとすると、あたり一面の雲をなくし、快晴にできてもおかしくありません。

しかし、雨女で、雨雲を操ることができると考えると、一部の地域だけの雨雲を移動させて、そこを晴れのように見せたのではないでしょうか?

ただ、前述したとおり雨女だから一時的に雨雲をどかせる可能性もあります。

陽菜が住んでいる田端駅は偶然じゃない?

映画の中で陽菜は田端駅に住んでいます。

一体なぜ田端駅なのかを考えた時に陽菜は雨女であることを表現するためなのかなと感じました。

映画の中で、陽菜は天気を操り、「雷」を落としていました。

「雷」というのは龍神様がエネルギーを浄化するために発すると言われています。

また「雷」という文字は、雨と田が組み合わさった漢字です。

田端の名前の由来は「田畑」と記載された史料も多く、この地域に田や畑が多かったことに由来する説などもあります。

つまり、「田端」は雨が必要な地域でと言えるのではないでしょうか。

そんな土地に、雨女の陽菜が住んでいる。

これはもしかしたら偶然ではなく、必然だったのかもしれませんね。

【天気の子】帆高が雨男と言われている理由とは?

陽菜は映画の中でも天気を操る能力を使っていましたが、実は帆高も雨男になったと言われています。

まず前提条件として、帆高は雨が好きな人物として描かれています。

最初の船で東京に行く時に雨に見舞われましたがそのときに帆高は雨が降っていることに対してプラスなイメージを持っていました。

さらに、作中にはネコがでてきますが、名前は”アメ”。

そういったことを踏まえると、帆高は雨が好きな人物であることがわかります。

この他にも最後の陽菜を助けに行くシーンでは『晴れなくても良い』と願ったことで、陽菜と出会うことができます。

このシーンで帆高は雨男になります。

ちなみに、地上に戻ったシーンでは陽菜の首輪(雨のマークがついたもの)が壊れました。

これは帆高が陽菜の代わりに雨男(天候を司るもの)となったため、首輪が壊れた状態で表現したのかなと感じます。

また、帆高が陽菜のように”人柱”になる可能性についてですが、個人的には帆高が人柱になることはないと思います。

なぜなら帆高は『陽菜といれるのであれば、晴れなくても良い』から。

つまり、雨で良いと考えているわけですから、力を使って晴れにすることはしません。

そのため、帆高は人柱となる可能性はほぼないと考えられます

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は「天気の子」での晴れ女(男)や雨女(男)の特徴とともに、帆高の雨男説や龍神系・稲荷系について解説しました!

少し複雑な内容もある「天気の子」

しかし、紐解いて再度見てみると新たな発見もあり、さらに楽しめるかもしれませんね!

「天気の子」について合わせて読みたい記事はこちら!
>>【天気の子】空の魚の正体は?水の塊や人柱についても

 

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