【グーニーズ】マウスのスペイン語で話した嘘の内容は?ステフとの関係についても

映画・アニメ

1985年に公開の映画「グーニーズ」

伝説の海賊片目のウィリーが隠したとされる財宝を探す少年たちの冒険映画です。

劇中にはコリー・フェルドマン演じるスペイン語が得意な”マウス”という少年が登場します。

今作では彼のスペイン語のおかげで宝の地図を解読できたため、ある種、今回の冒険の功労者ともいえます。

そんな彼ですが、劇中では家政婦のロザリータに対しスペイン語で説明するシーンがありましたが、

明らかにおかしなことを言っている雰囲気でした。なんと言っていたのでしょうか?

また、終盤ではアンディの友達とのステフともいい感じの雰囲気でしたが、2人は好き同士だったのでしょうか?

そこで今回は、映画「グーニーズ」のマウスのスペイン語の内容やステフとの関係について解説していきます!


【グーニーズ】マウスのスペイン語で話した嘘の内容は?

そもそもマウスとは?

https://twitter.com/kinro_ntv/status/1403322936707010563?s=20

マウスの本当の名前はクラーク・デヴリュー。

グーニーズのメンバーの1人で”マウス”というあだ名は口が達者であるからということでつけられています。

マウスはスペイン語が得意で、劇中でも宝の地図に書かれているスペイン語を見事に訳し、宝探しに貢献していました。

ただ、悪戯好きな面もあり、スペイン語しか話せないマイキーの家の家政婦のロザリータ対して、嘘の通訳をして困らせたりします。

マウスはスペイン語でなんと通訳していた?

グーニーズに登場するマウスが家政婦にスペイン語で話していた内容とマイキーの母ハリエットの言葉は次のようになっています。

ハリエット「パンツとシャツはダンボール箱へトランクには入れないで」
マウス「一番上はマリファナ、2番目はコカイン 一番下はヘロイン ドラッグを整理しろ」

ハリエット「ここは屋根裏部屋なの 主人の命令で立ち入り禁止なの」
マウスここは立ち入り禁止 だんなのSM道具が入ってる

ハリエット「ホウキやちりとりはこの物入れの中よ いえをきれいに掃除して 立ち退きを」
マウス「怠けたらゴキブリとここに閉じ込める 2週間水も食べ物も与えない」

マイキーの母が伝えて欲しい内容とは全く違う内容でしたね!

【グーニーズ】マウスとステフの関係は?

劇中内では、洞窟内ではマウスとステフと口論が絶えませんでした。

しかし、洞窟から脱出した後には互いに好意を抱くようになったことが描かれています。

お互いの気持ちを素直に出すことができたからこそ2人の距離が近づいたのかもしれませんね!

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、映画「グーニーズ」のマウスのスペイン語の内容やステフとの関係について解説しました!

・マウスは家政婦に全く違う嘘の通訳をしていた!

・マウスとステフは洞窟内で言い合うことでいい関係になった

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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