【ヱヴァンゲリヲン序】最初の海が赤いのはなぜ?白線の巨人についても

アニメ

2007年に公開された映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」4部作の第1作目にあたり、TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を再構築したものが「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズになっています。

映画の冒頭などでも現れる海は、赤く染まっており、山の一部には巨人の形を白線で描いてありました。

これらの状況については特に触れられることはなく、ストーリーは進んでいきます。

何が原因でこのような状況が出来上がったのでしょうか?

そこで、今回は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の最初の赤い海や白線の巨人の正体について解説していきます!


【ヱヴァンゲリヲン序】最初の海が赤いのはなぜ?

海が赤い理由はセカンドインパクトが原因?

普通の海では青いのが当たり前ですが、エヴァの世界では海が赤く描かれています。

「序」では説明がなされていませんでしたが、直接的な原因は「セカンドインパクト」とされています。

テレビアニメ版では、南極大陸で第一の使徒アダムの調査中に謎の大爆発(セカンド・インパクト)が起こり、その爆心地である南氷洋一帯が赤く染まっていました。

このセカンドインパクトが起きた際、アダムの展開した反ATフィールドによって、一帯の生命体のATフィールドが浸食され肉体がLCL化。

それによって、大気成分の変化、微生物にいたるまで全生命の徹底した消滅してしまい、LCL化した液体が海と混ざって赤色になってしまったんですね。

劇場版では地球全土が反ATフィールドで覆われ、すべての生命がLCL化した段階で、海が赤く染まっています。

エヴァの新旧では赤い海の範囲が違う?

実は、テレビアニメ版と劇場版では海が赤くなっている「範囲」が違います。

テレビアニメ版では海が赤くなっている範囲が南極海付近で止まっていますが、これに対し、劇場版では全世界に範囲が広がっていました。

この違いを生んだ原因として考えられるのが、セカンドインパクトの大きさと影響の大きさの違い。

テレビアニメ版では南極にセカンドインパクトの影響が止まっているのに対し、劇場版では地球全土までその影響が広がっています。

このように影響の範囲が異なるのは、劇場版ならではの新たなストーリーが加わったことで、第一の使徒であるアダムの影響力を高めて今後の作品へ活かしていきたいという思いがあると考えられます。

白線の巨人の正体は?

https://twitter.com/simanagasist/status/940986565316055040?s=20

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」では、最初の方に赤い山の斜面に白い線で巨人の型ようなものが描かれていました。

この白線の巨人については様々な推測があるようですが、有力視されている説は大きく次の2つ。

  • 第4使徒のサキエル説
  • 第2使徒のリリス説
  • エヴァ初号機の素体説

第4使徒のサキエルはシンジが初めて戦った使徒で、サキエルが倒された後に、白線を鬱薄シーンがあったため、タイミングや流れを考えるとかなり妥当な考えだと思います。

次に第2使徒のリリスについてですが、リリスはエヴァのものがたちの起点とも言えるセカンドインパクトと関係のある使徒です。

また、NERVでもその個体を保有していることから考えられています。

ただ、リリスは足がなく、白線の巨人には足も描かれているので、多少リリス説の可能性は低くなるような感じもします。

最後にエヴァ初号機の素体説について。

実はアニメでは似たようなものが見られており、シャムシエル戦時に山に投げ飛ばされた初号機の衝突跡を記録するために、白線を用いています。

しかし、アニメと比べると決定的に違う点は、エヴァの特徴とも言える肩部のウェポンラックが描かれていないこと。

そう考えると、拘束具を装備していない素体のエヴァなのではということでこのような説が浮上しています。

現状明確な解説もなく、不明となって推測の情報しかありませんが、個人的には、流れから考えて、「第4使徒のサキエル説」が濃厚なのではないかと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の最初の赤い海や白線の巨人の正体について解説しました。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は4部作ということで、続編で様々な真相が明らかになってくると思います。

今後の展開が楽しみですね!

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」について合わせて読みたい記事はこちら!
>>【ヱヴァンゲリヲン序】ヤシマ作戦とは?bgmの音楽についても

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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