【借りぐらしのアリエッティ】翔のその後は手術に成功した?心臓の病気や年齢についても

アニメ

2010年に公開された映画「借りぐらしのアリエッティ」

小人の少女から見た美しい世界、病を抱えた少年との交流など、さまざまな要素が込められた優れたファンタジー作品です。

作中では、心臓の病を抱えた少年、翔が登場し、1週間後には手術だということをアリエッティに伝えています。

しかし、翔が手術をしたあとの描写などは描かれず、終わってしまいました。

そこで、今回は「借りぐらしのアリエッティ」の翔はその後手術に成功してたのか、また心臓の病名などについても解説していきます!


【借りぐらしのアリエッティ】主人公の男の子・翔の病気や年齢は?

借りぐらしのアリエッティの翔とは?

翔は、病弱な12歳の少年で生まれつき心臓の病気を持っています。

そのため、激しい運動が出来ず、手術前の療養として大叔母の貞子の家で1週間過ごすことに。

引越し直後にアリエッティを目撃、その後もアリエッティに興味を示して度々接触を図ります。

子供らしい安易な考えから善意としてドールハウスを送ったが、これがきっかけでアリエッティたちは引っ越すことに。

ただ、歳に似合わないほど落ち着いていて大人びていて、手術や生きることには悲観的で薄幸的な雰囲気を漂わせています。

アリエッティに「君たちは滅びる運命にある」と残酷なことを告げるなど、生きるということに大して少しネガティブな印象を持っている様子。

しかし、ホミリーが人間に連れ去られた時はアリエッティとともに救出に協力し、別れの際はアリエッティの髪留めをもらい、生きる勇気が沸くことになりました。

声優は、神木隆之介さんが担当。

米林宏昌監督によれば翔は中の人である神木隆之介をイメージして描かれ、モデルも彼としており、キャラクターデザインの段階から神木隆之介に依頼する予定でいたとのこと。

翔の病名は?

作中では翔の病気は心臓の病気で生まれつきのものと言っていました。

心臓病の病名として挙げられている主なものとして次のようなものがあります。

  • 心房中隔欠損症(ASD)
  • 心室中隔欠損症(VSD)
  • エプスタイン奇形
  • 動脈管開存症
  • 肺動脈狭窄症
  • バルサルバ洞動脈瘤破裂
  • 大動脈縮窄症

この中で生まれつきの心臓の病気として知られているのは、「心房中隔欠損症(ASD)」「心室中隔欠損症(VSD)」です。

そのため、公式では詳しい病名までは明かされていませんが、この二つのどちらかが翔の病名と言えるのではないでしょうか?

【借りぐらしのアリエッティ】翔のその後は手術に成功した?

物語のエンディングを迎えても翔のその後どうなったかは作中で語られることはありませんでした。

そんな結末に、ネット上では様々な憶測が飛び交うようになっています。

翔のその後手術は成功したのか?気になるところではないでしょうか?

結論からお伝えすると、翔の手術は成功しています。

その理由として考えられるのが、物語の序盤のモノローグでの描写。

このモノローグでは翔は

「僕はあの年の夏、母の育った古い屋敷で、一週間だけ過ごした」

と、過去についての回想をする形で物語は始まっています。

このことから、「借りぐらしのアリエッティ」の物語は、翔が過去を振り返る物語であることがわかります。

仮に、手術が成功せず、病の進行により亡くなっていた場合にはこのような描写にはならないのではないでしょうか。

しかし、これはあくまでもアニメの世界での事なので、霊や亡くなった存在だとしても語り部として言葉を述べるということも考えられます。

もしそうだったとしても、霊体で語り部として描かれる場合であれば、アニメーションの中に、霊体の姿がどこかに描かれると思います。

この作品の中ではそのような描写もなく、生きている翔しか描かれていなかったので、語り部が霊体の可能性は低いのではないでしょうか。

手術の結果が語られなかった理由は?

https://twitter.com/Yhu50zoxQUJU7GF/status/923912697682452483?s=20

手術後の結果が語られなかった理由については、様々な意見があると思います。

個人的にこの理由として考えているのは、「翔の心の成長を描いた物語」だったから。

翔はアリエッティに会うまでは、心臓の病気のこともあり生きる気力を失っていました。

しかし、懸命に生きようとするアリエッティの姿を見ることで生きたいと思うようになります。

この作品では、翔が前をむいて歩き出せたこと自体に価値があり、生きていくために、手術を受けようと決心するまでの物語だったと思います。

このように翔の心の成長を描きたかったと考えるのであれば、手術の結果は重要ではなくなります。

さらに、手術の成功まで描くことで、引っ越ししたアリエッティとの再会についても描く必要が出てきます。

そうなると、時間的な観点からも翔の心の成長を描いた時点での終了というのが最も区切りのいいタイミングだったのではないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は「借りぐらしのアリエッティ」の翔はその後手術に成功してたのか、また心臓の病名などについても解説しました!

翔の術後までみたい気持ちもありますが、その部分は各々の想像に任せておいた方が楽しいのかもしれませんね。

アリエッティのその後について知りたい人は原作を読んでみると面白いかもしれません!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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