るろうに剣心の逆刃刀は本当に殺傷能力はない?仕組みや実在するのかについても

映画・アニメ

幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられた伝説の剣客、緋村剣心。

明治維新後は「不殺」(ころさず)を誓い、流浪人として全国を旅していました。

その後、神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵達との戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していくというストーリです。

その中で、「不殺」(ころさず)を誓いの象徴として物語でも登場する『逆刃刀』

峰と刃が逆ということで人を殺めないとのことですが、本当に殺傷能力はないのでしょうか?

今回は「逆刃刀」の殺傷能力についてまとめて解説していきます!




るろうに剣心の逆刃刀は本当に殺傷能力はない?

るろうに剣心の逆刃刀とは?

るろうに剣心がの主人公・緋村剣心の用いる刀で、峰と刃が逆になっているため、逆向きに持ち替えない限りは人を殺せない作りになっています。

基本的に、刀の仕組み上、特徴から抜刀術に向かないとされていますが、剣心自身の技量で難なく扱えています。

瀬田宗次郎との抜刀術の打ち合いで真っ二つに折られてしまいますが、京都の白山神社に御神刀として奉られていた赤空最後の一振り「逆刃刀・真打」を新たに得ました。

最終的にその刀は明神弥彦へと受け継がれています。

逆刃刀でも死ぬ?

基本的には、峰と刃が逆なので、人を殺せない仕組みになっていますが、ただそれは切って殺せないということ。

刀自体は鉄でできているので、鈍器としてみれば殺傷能力がないわけではありません。

剣術の達人である剣心によってものすごいスピードで振られてしまえば、いくら峰打ちだからといって、当たれば、撲殺するくらいの能力は持っていることは間違いありません。

ただ、剣心の設定の一部に、剣心は師匠と同じように相手によって緻密な手加減をしている設定があります。

全力で叩きつければ死ぬのは当然なのは剣心自身も知っているでしょう。

宿敵に対しても多少なりとも加減はしているようですが、明らかに骨が折れてもいいのに折れないのは、やはり漫画だからというところになるでしょう。

あまり考えすぎずに楽しむのが一番かもしれませんね。

るろうに剣心の逆刃刀は実在する?

刀匠により完全再現が実現!

2019年にるろうに剣心の作品誕生から25周年を迎えたことから、岐阜県・関市の無鑑査刀匠・尾川兼國(おがわかねくに)さんが「逆刃刀・真打」を完全再現しています!

原作通り、人を傷つけないように、刀の刃と峰の部分が通常の刀とは逆向きに打たれていて、原作をそのまま再現しています。

また、茎(なかご、刀身の内側)の部分には、作中と同様に「我を斬り刃(やいば)鍛えて幾星霜 子に恨まれんとも孫の世の為」の銘が刻まれています。

ファンにはたまらない一品です!

この「逆刃刀・真打」は、東京ドームシティGallery AaMo(ギャラリー アーモ)で2020年4月24日から6月7日まで見られます!

ちなみに、今回「逆刃刀・真打」を打った刀匠・尾川兼國さんは以前にもアニメとのコラボしていて、以前はエヴァンゲリオンの日本刀も打っていたようです。

まとめ

  • 逆刃刀は剣心の用いる刀で、峰と刃が逆になっている
  • 逆刃刀の殺傷能力は撲殺という点から見ると、十分に使用可能である
  • 逆刃刀は実在していて、2020年4月24日〜6月7日まで東京ドームシティGallery AaMoで公開されている

子供の頃に憧れた逆刃刀が現実になっているというのは驚きでした!ぜひ見に行ってみたいですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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