「スターウォーズ /フォースの覚醒」の黒人青年フィンは何者?脱走の理由についても

「スターウォーズ/フォースの覚醒」に登場した新キャラクターの黒人青年フィン。

一見、普通のストームトルーパーに見える彼ですが、実はストーリーの重要な鍵を握っているといったことがファンの間で囁かれています。

今回は、そんな元ストームトルーパーのフィンについて、疑問点を含めて解説して行きたいと思います!

「スターウォーズ フォースの覚醒」の黒人青年フィンの正体とは?

黒人青年フィンのプロフィール

主人公のレイに並ぶ主役格の人物で、元々はファースト・オーダー所属のストームトルーパー。本来の呼び名はFN-2187。

惑星ジャクーでの反乱軍メンバー捕縛作戦の際、メンバーを匿っていた村の人々を皆殺しにする殲滅命令に強い嫌悪感を覚え、従うことが出来なくなり離反します。

その後、レジスタンスメンバーのポー・ダメロンから、呼称番号の「FN」から取って「フィン」と名付けられ、その後も”フィン”と名乗るようになります。

脱走後、ファースト・オーダーの追撃を受けて被弾し、ジャクーに不時着した際、レイと出会い、彼女と行動を共にするようになりました。

はじめは、ファースト・オーダーから逃げることだけを考えていましたが、捕らえられたレイを助けたいという一心でレジスタンスに協力し、やがて重大な役目を担っていくことになります。

“フィン”の名前の由来について

フィンにはもともと名前がなく、コードネーム「FN-2187」として周囲から認識されていましたが、帝国軍を裏切り、反乱軍に味方するようになってから、ポー・ダメロンにフィンという名前を付けられました。

名前を付けられる前のコードネーム「FN-2187」は、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」でレイア姫が収容されていた牢屋の番号であることは、旧作のスターウォーズファンであれば知っているかもしれません。

しかし、さらに調べていくと、もっと興味深いことが見えてきました。

それはスターウォーズのアイデアの基となった1963年製作のドキュメンタリー映画のタイトルが「21-87」なのです。

このドキュメンタリー映画「21−87」では「フォース」という言葉が登場していますが、ジョージ・ルーカスがここからスターウォーズのフォースのコンセプトを得たのは有名な話です。

今回、フィンがフォース」を象徴する番号を付けられたのは、ジェダイ(フォースを感じることのできる体質)であったからなのです。

また、タイトルの「フォースの覚醒」とはレイだけでなく、実はフィンのことも指していたのです。

フィンはなぜライトセイバーやフォースを使えるのか

「スターウォーズ/フォースの覚醒」ではお馴染みのライトセイバーによる戦闘シーンが何度かありました。

しかし今回、ストームトルーパだったフィンがライトセイバーを使って戦っていました。

これまで、ライトセイバーの使い手といえばジェダイの騎士かシスだけでした。

これまでにも、ハン・ソロが雪山の中でルークを助けるためにライトセイバーを手にしたことがありましたが、戦闘で使ったわけではありませんでした。

普通の人ではとても使いこなせないからです。

にも関わらずフィンは劇中、幾度なくライトセイバーを手にして戦いに挑んでいます。

それもストームトルーパーを一撃でしとめたり、カイロ・レンに命中させたりなど、とても素人とは思えない腕前を見せていました。

また、そもそもライトセイバーをフィンに手渡したのは、フォースの使い手とされているマズ・カナタです。

こういったことからも、フィンは元ストームトルーパーでありながらも、フォースの力を持つ特別な存在のようです。

フィンはジェダイの騎士なのか?

結論から言うと、フィンはジェダイである可能性が非常に高いです。

その証拠として、「スターウォーズ/フォースの覚醒」のポスターを見ると、フィンがライトセイバーを手にしているのが分かります。

ジェダイでもないただのストームトルーパーがこれだけライトセイバーを前面に出して宣伝されているのは不自然に感じますが、それも彼がジェダイである、と考えると納得がいくのではないでしょうか。

ファーストオーダーから脱走した理由とは?

「フォースの覚醒」でフィンの脱走の動機は全く語られていません。

作中のキャプテン・ファズマやハックス将軍の発言では、フィンには「全く異常の兆候は見られず、不服従の兆しや履歴もなかった」と言われています。

そんな彼が、突如、任務を放棄し、最終的にレジスタンスのパイロットを助け、ファースト・オーダーを脱走するという決意をするまでに至ったのか。

フィンは逃亡の理由らしきことを、マズ・カナタの城で語っているように聞こえますが、この時フィンが言ったのは

「最初の戦いで俺は決めた。奴らのために殺しはしない」ということだけ。

この言葉自体は、彼が脱走した動機を明白にしているわけではありません。

洗脳されていたはずのフィンが殺戮に疑問を抱いたわけは今後の展開で解明されるのを期待したいところですね!

まとめ

・黒人青年フィンは、元ファースト・オーダー所属のストームトルーパーで殺戮に疑問を感じファーストオーダーから逃走した
・ストームトルーパーであった彼がライトセイバーを使えることから、ジェダイである可能性がある
・フィンが殺戮に疑問を持ち逃走した理由は未だ不明のままである。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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