【マッドマックス】フュリオサの過去や片腕の理由は?気胸のシーンについても

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2015年公開のオーストラリアとアメリカの合作映画である「マッドマックス 怒りのデス・ロード」

「マッドマックス」シリーズの第4作「怒りのデス・ロード」は、世界中で大ヒットを記録し、アカデミー賞で6冠を獲得しました。

劇中ではシャーリーズ・セロンが演じるフュリオサ大隊長が大活躍。

丸刈りでガスタンクを乗り回す姿や戦闘シーンは迫力満点でした。

しかし、彼女がなぜ、悪役イモータン・ジョーから逃げたのか、片腕がないのかについても明らかにはされませんでした。

そこで今回は、「怒りのデス・ロード」に登場するフュリオサの過去や片腕がない理由、気胸のフュリオサが刺された理由についても解説していきます!


【マッドマックス】フュリオサの過去や片腕の理由は?

丸刈りでガスタンクを操る、フュリオサ大隊長。

大隊長という役職をもらっていながら、なぜ彼女はイモータン・ジョーに逆らったのでしょうか?

その理由は彼女とイモータン・ジョーの過去が関係していました。

フュリオサの悲しい過去

シタデルの女性大隊長であり、本名はフュリオサ・ジョ・バサ。名前は「激情、情熱」、または「憤怒、激怒」を表しています。

元々彼女は「緑の地」出身であり、スワドル・ドッグ一族の末裔で、少女期に「鉄馬の女たち」であった母マリー・ジョ・バサと共に身柄を拐われシタデルへ連行。

しかし、一緒に連行された母は3日後に命を落としてしまいました。

その後、ジョーの子産み女となるが、ジョーの怒りを買ってしまい、戦士として扱われるように。

それから、大隊長としてジョーから信用を得ながら裏では約20年間に渡り故郷へ帰る機会を窺っていました。

そして、ガスタウンとの取引に向かうと見せかけて、ジョーが幽閉状態で囲っていたワイブズをウォー・タンクに匿い、フュリオサが幼少時代を過ごした故郷「緑の地」へ運ぼうとするのです。

ちなみに、原作となるコミック『Mad Max Fury Road Furiosa』には、フュリオサとジョーとの関係がより詳しく書かれており、要約すると次のようになります。

  • 襲撃をかけた集団に抵抗していた少女フュリオサだったが、ジョーの下でメカニックとして働く道を選ぶ。
  • 次第にジョーの信用を得て、大隊長の階級まで伸し上がり、「提げ爪(Bag of nails)」のニックネームで呼ばれるようになる。
  • 気性も荒く暴力的な行動を振るうエレクタスから5人の妻の保護を任される
  • しかし、ジョーたちの5人の妻に対する扱いに反発し、彼女らワイブズ砦からの脱出を決意。

同じような過去を持つワイブス達を助けずにはいられなかったのかもしれませんね。

フュリオサの片腕がないのはなぜ?

フュリオサは、短く刈り込んだ頭髪と顔に塗った黒いグリースが特徴的で、左腕の前腕部から先を欠損しており、金属製義手を装着していました。

なぜ彼女の腕は片腕しかないのでしょうか?

その理由はイモータン・ジョーとの過去に遡ります。

上記でもお伝えしたように、フュリオサはシタデルに連行された後、ジョーの子産み女となっています。

ジョーの怒りを買ってしまい、その際片腕を失ってしまうのです。

ちなみに彼女が怒りを買った原因として考えられているのは、「過去に何度も故郷に帰るため逃亡を図った」から。

自分の子産み女として側に置いておこうとするジョーに反発して逃げようとしたフュリオサは罰を与えられたと考えられています。

しかしフュリオサは、そんな処罰を受けているにも関わらず、輸送部隊の隊長のような役職についています。

それだけ実力が認められているということですね。

フュリオサの片腕の撮影方法は?

フュリオサ役のシャーリーズ・セロンは腕に障害があるわけではなく、実際に両腕はある状態です。

しかし、劇中ではフュリオサの腕は綺麗に腕がないように見えます。

この撮影方法としては、腕のない部分に緑色のカバーをして撮影して、そのカバーの部分に背景を足してCG合成しています。

この撮影方法に似た方法が、フォレストガンプでも使われており、両足を失った大佐も青いカバーをして撮影していたようです。。

ちなみに、現在では緑色がいちばん使いやすい色のようです。

YouTubeなどでもグリーンバックを使って背景を合成することもあるのでその応用版と言ったイメージですね!

【マッドマックス】気胸のフュリオサが刺されたのはなぜ?

作品の終盤で、フュリオサは怪我をして、気胸になってしまいます。

その時、マックスが気胸になった彼女の体にナイフのようなものを刺していましたがあれは何をしていたのでしょうか?

そもそも、フュリオサが陥った気胸という病気は肺に空気がいかず、肺の周りに空気がたまり圧迫されてしまった状態を言います。

そのため、胸に穴をあけて空気を体内に出してやる必要があります。

緊急の場合、胸に針などのとがった物をさして穴をあけて空気を逃すこともあり、マックスは急遽その方法を使って応急処置を行なっていたんですね!

ただ、肺に穴があくと流血して死ぬ可能性が高まります。

そのため、マックスは自分の血を輸血して大量出血における死亡にも対応していたんですね!

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、「怒りのデス・ロード」に登場するフュリオサの過去や片腕がない理由、気胸のフュリオサが刺された理由についても解説しました!

フュリオサのの悲しい過去を知るとより映画を深い視点で観れるかもしれませんね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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