【聲の形】ゆずるは男と女どっち?性同一性障害説や死体写真の意味についても

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2016年公開の映画「聲の形」

主人公の石田将也と先天性の聴覚障害を持つ西宮硝子を中心に、不器用な10代の壊れやすい友情や恋愛や人と人との繋がりを描いた作品です。

登場する西宮結絃(ゆずる)は、性別が不明だったり、趣味は死体写真だったりと気になるキャラクターです。

今回は、「聲の形」に登場する西宮結絃の性別や死体写真の意味について解説します!


【聲の形】ゆずるは男と女どっち?

聲の形のゆずるの性別は?

ヒロイン硝子の家族であるゆずるは、正真正銘の女の子で硝子の妹です。

なぜ、一人称が「俺」だったり、男っぽい口調にしているかというと、「イジメを受けていた姉を守るため」

あえて、言動を男に寄せることで自分を強くみせ、硝子を守ろうとしているようです。

聴覚障害の硝子のために、見た目や口調を男っぽくしたり、将也に対して、硝子の恋人のように振る舞ったりと、とにかく姉を守ろうとする行動が強いゆずる。

硝子の感情を敏感に感じ取っていたりと、姉への深く、どこか不器用な愛情がかわいく健気ですね。

ゆずるは性同一性障害なの?

ゆずるは性別は女の子にもかかわらず、口調は男っぽく、見た目も単発で男の子を意識しているように見えます。

一部ではこの性別と見た目や発言のギャップからゆずるは性同一性障害なのではと考える人もいるようです。

しかし、ゆずるにおいては自分の性別についてはしっかりと理解しており、おばあちゃんの葬式の日は抵抗することなく、女子学生の格好(スカート)を着ていました。

上記でもお伝えしましたが、ゆずるが男っぽい口調になったり、短髪だったりするのは、単純に「姉を守りたい」という強い気持ちから。

自分の性別や周りの目よりも姉が生きてくれることを切に願っているんですね。

【聲の形】ゆずるの死体写真の意味とは?

ゆずるの趣味はカメラ撮影ですが、撮っている写真は動物の死体ばかり。

部屋の壁にもあちこち貼られていました。

綺麗な写真ではなく、なぜ動物の死体の写真ばかりを撮っているのかというと、「姉を死なせないため」なのです。

映画では描かれませんでしたが、原作の第6話では硝子が結弦に手話で死にたいと伝えています。

硝子が「死にたい」と伝えてきた時に、どうすれば姉の思いを止められるか考えた結果、ゆずるが考え出したのが死体を見せること。

「死ぬのは怖いよ。だからやめて」「死んだらこんなにもグロいんだよ」

というのをわからせて、硝子の自殺願望を消し去ろうとしたのです。

姉への思いが強いのはわかりますが、発想が独特なところが、ゆずるの歪んでいる部分な気もしますね!

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、「聲の形」に登場する西宮結絃の性別や死体写真の意味について解説しました!

映画では原作から省略された部分もあり少し気になる点も多かったですが、まっすぐでどこか不器用なゆずるの言葉は、どこか胸に刺さるものがありましたね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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