「ターミネーターニューフェイト」ジョンコナー死亡はなぜ?理由と評価についても

映画・アニメ
11月8日より公開の映画「ターミネーター:ニューフェイト」でシリーズを象徴するキャラクターのひとり、ジョン・コナーを映画の冒頭で殺されてしまいます。

28年ぶりにエドワード・ファーロングがジョン・コナー役で復帰するもその時間は1、2分と衝撃的な短さでした。

今回は、なぜメインキャラのジョン・コナーを死亡させたのかについて解説していきます!

また、今回のジョン・コナーの死についての評価についてもご紹介します!

「ターミネーターニューフェイト」でジョンコナーが死亡した理由について

ジョン・コナーの死亡についての監督の意図

https://twitter.com/kaya_drawing/status/1194088494337077256?s=20

作中冒頭で、大人になったジョン・コナーは殺されてしましますが、この演出について、今回、監督を務めたミラー監督はアメリカの「The Hollywood Reporter」で以下のように説明しています。

ジェームズ・キャメロンを含む脚本家チームは、『ターミネーター:ニュー・フェイト』のストーリーを検討するにあたって、まずは「新たな救世主とサラ&ジョン・コナー親子はどんな関係であるべきなのか」を話し合ったとのこと。

「(新たな救世主は)ジョンの娘とか、そういう存在であるべきなのでしょうか。僕は反対でした。
なぜなら僕が、神に選ばれた者やヒーローが逆境に立ち向かう映画にはさほど惹かれないから。
『マトリックス』のネオやアーサー王よりも、むしろ、ごく普通の人でありうる方に共感するんです。だからコナー親子には関係のない、新たな人物が運命を手にする方がいいと思いました。」

ジョン・コナー死亡への二つの決め手とは?

ミラー監督は、ジョンの死を描くことを決断するに至った“ふたつの決め手”を明らかにしており、

ひとつは、本作の最重要人物であるサラ・コナーをベストな形で描くにはどうすべきかということ。そしてもうひとつは、新たなキャラクターが活躍できる土壌を作ることとのこと。

「サラ・コナーは幸せな人物ではありません。彼女は翻弄され、悲劇的である時こそ最高のキャラクターです。そして、そのための起爆剤が必要だった。実際、ジョンを36歳の会計士として存在させることはできません。
そうなっているところを考えてみたら――もしもサラがサイバーダインを破壊していなければ、彼は人類のリーダーになっていたわけで――彼は人生最高の瞬間を失った、悲しい人物にさえ見えかねないし、そんなのは誰も見たくない。それに、ジョンの仲間たちを登場させたり、しっかり描くことはできません。それは決して良いことではないですよね。」

こうした話し合いの結果、脚本家チームは「もしシリーズを新たな方向性に進めるのなら、過去をいくらか水に流す必要がある」と判断した。ミラー監督は「ドラマティックでインパクトのある始まりにしたい、ということで全員が一致したんです」と振り返っている。

「観客の顔をひっぱたいて、“目を覚ませ、今回は新しいことをやるんだぞ”と言いたかった。そして、それは達成できたように思います。僕は暴力も、子どもを撃つ展開も大嫌い。けれど、そのことが物語に与える劇的な効果は否定できません」。

次の新しい「ターミネーター」という作品を作り上げるためには、ジョン・コナーの死はやむ終えない演出だったということのようです。

ジョンの死亡に関する評価について

https://twitter.com/nezu59187882/status/1195720882657710080?s=20

https://twitter.com/nezu59187882/status/1195720882657710080?s=20

ターミネーターシリーズを通して主要なキャラクターでもあったことや、”ターミネータ2の正式な続編”と広告を打ち出していることからも、冒頭でジョン・コナーがなくなってしまうのは、残念といった声が多かったようです。

まとめ

・ジョン・コナーが冒頭で死亡した理由は、主人公のサラ・コナーを生かし、新しいキャラクターを生かすため
・ジョン・コナーの死について、残念といった声も多かった

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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