【天気の子】主人公・帆高がクズでイライラする人多数?家出の理由についても

アニメ

2019年に公開された映画「天気の子」

「君の名は」でも有名な新海誠監督の7作目の劇場用アニメーション映画です。

映画の中では、新海監督のテーマの一つでもある「若い男女が世界の不条理に立ち向かう」という世界観がしっかりと描かれていました。

しかし、主人公・帆高が家出をしたり、銃を発砲したり、ただただ突っ走ってしまったりと、理解に苦しむ場面も少なくなかったのではないでしょうか?

そういった内容に対し、「主人公がクズ」「イライラする」といった意見も多く、個人的にもモヤモヤした部分がありました。

そこで今回は、「天気の子」の主人公・帆高のイライラするポイントや家出の理由について解説していきます!


【天気の子】主人公・帆高がクズでイライラする人多数?

「天気の子」の主人公、森嶋帆高はなぜクズと言われたりイライラすると感じるのでしょうか?

ここではその理由について解説しています!

帆高が自己中で幼稚

帆高の家出の理由については、詳しく説明されていませんが原作では親と喧嘩したことなどが原因で家や学校が嫌になって東京に出てきました。

帆高の性格は須賀さんビールを勧められるも、未成年だからといってジュースを飲む真面目な一面もあります。

しかし、陽菜(好きな人)が絡むと法律違反も平気で行うサイコパスに変貌。

キャバクラのスカウトと揉み合いになった時も、本物だとは思わなかったとは言え、銃を発砲。

さらに、終盤では、恩人である須賀さんにも銃口を向けるという狂気ぶり。

暴走気味の思春期の少年が、周りに迷惑をかけまくるスタンスに不快な気分を感じた人も多かったのではないでしょうか?

特に、熱い想い純粋さがあれば何でも許される、と言わんばかりの思考が、大人には受け入れずらかったのではないでしょうか?

他人を犯罪に巻き込んでしまう

終盤で帆高が警察に捕まったあとで逃走する場面で、カブで登場した夏美さん。

普通の人なら、警察に追われている自分と関われば、夏美さんにも迷惑がかかってしまうと考え、突き放そうとするはずです。

しかし、「陽菜(ひな)を連れ戻す」という目的達成のためなら、手段を選ばない帆高は、夏美さんを巻き込み、カブで逃走。

夏美さんも、一時停止違反・信号無視・危険運転など様々な道路交通法違反を繰り返してしまいます。

これでは、夏美さんも逮捕されてもおかしくないですし、帆高も何も考えずただ突っ走る姿に狂気すら感じます。

しかし、その狂気とも取れる一途さに、須賀さんも、高井刑事に抑えられた帆高を助けるために、高井を殴ったり、凪も、元カノを使って児童相談所を脱走したりと衝撃の行動ばかり。

そういった衝撃の展開があまり共感を呼ばなかったのかもしれません。

天気の子の感想はイマイチやキツイとの声も

ここでは天気の子を観た方のイマイチ・キツイといった感想の理由について書いてみました。

期待を越えてこなかった

SNSでも天気の子を観た感想は、イマイチだったという意見が多いようでした。

その一番の理由が、「前作からの期待感」

前作「君の名は」は興行収入250億円、日本の歴史興収4位を記録するなど大きな社会現象を起こしました。

前作が素晴らしい作品だったため、今回もきっと素晴らしいだろうと思い、見に行ったものの、イマイチ。

特に、主人公の事を応援したくなるような要素があまり描かれていないという意見が多くそう言った部分では期待を越えられなかったようです。

また、作中では主人公のが家出してきた理由や帰りたくない理由も語られておらず、みている人にとってはモヤモヤが溜まるポイントでした。

若い世代にはこの「中二病」的な勢いだけで突っ走るというものに青春を感じるのかもしれませんが、年代が上の人にとっては、なかなか感情移入しづらいものだったかもしれません。

ストーリーが犯罪を助長する可能性も?

「天気の子」は少しダークなイメージがあり後味が悪いと感じる方も多かったのではないでしょうか?

子供をもつ親の意見で多かったのが、どこにも泊まれなかったシチュエーションは分かるのだが「中学生がラブホテルに泊まるのはいかがなものかと」という意見も。

また陽菜が生活の為に、水商売(風俗)で働きそうになったことや銃の所持など、一歩見方を帰れば犯罪を助長してしまう内容でもありました。

さらに、身分証の提示を求められるシーンが多いのに対し、大手のマクドナルドでそもそも働くことが出来た謎など、疑問点も残る内容になっていました。

実際にできるのかはわかりませんが、小学生と中学生が二人で生活できること、家を借りられたことも不思議でした。

このようなストーリーの内容の疑問点とともに、犯罪を助長する内容に対し危険視していた人も少なくはないようです。

帆高が家出した理由は原作で明かされていた?

映画の中で詳しく語られることのなかった「帆高の家出の理由」

実は原作小説には、その内容が記されていました。

原作での帆高の家での理由は「父親との喧嘩」

高校生ぐらいの家出先って一般的に「友達の家」とか「おじいちゃん、おばあちゃんの家」とかだと思うのですが、なんと森嶋帆高はフェリーで10時間以上もかかる東京に家出してきます。

帆高の家出先が東京になったきっかけは、喧嘩をした日に見た、”光の筋”。

帆高は、父親に殴られた日に、その痛みを打ち消すかのように雨の中自転車のペダルをめちゃくちゃに漕いでいました。

その時に、 その時に、分厚い雨雲の隙間から伸びるいくつもの光の筋があり『この場所を出たい!あの光に入りたい!』という気持ちが湧き、その光の筋を目指して必死に森嶋帆高は海岸線沿いを走りました。

しかし、帆高が光の筋に「追いついた!」と思った瞬間、その光の筋は海のずっと向こうにいってしまっており、道も海岸の崖端のためこれ以上追いかけられませんでした。

これがきっかけで帆高は『あの光の中へ行こう』と決心し、その光の中というのが東京だったのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、「天気の子」の主人公・帆高のイライラするポイントや家出の理由について解説しました!

イライラするポイントとしては、

  • 帆高が自己中で幼稚
  • 帆高の人を犯罪に巻き込んでしまう性格

などがありました。

また、作品全体を通して、もやもやとさせる部分も多く、そう言ったものが積み重なってイライラさせてしまったのかもしれませんね。

 

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