「ヒックとドラゴン2」父親の死はなぜ?死んだ理由とその評価について

アニメ
ドラゴンとバイキングの少年の友情を描いたドリームワークスによる映画「ヒックとドラゴン」の続編「ヒックとドラゴン2」。

今作は落ちこぼれの少年ヒックとドラゴンのトゥースが運命的な出会いを果たしてから5年のバース島での物語。

その物語の中盤でバース島の長であり、ヒックの父親ストイックが死んでしまいます

今回は、そのヒックの父親・ストイックがなぜ死んでしまったのか、またそのシーンを見た人の感想などをご紹介していきます!

「ヒックとドラゴン2」父親の死んだのはなぜ?その理由について

「ヒックとドラゴン2」ヒックの父親:ストイックとは?

ヒックの父で、バーク島に暮らすバイキング達のリーダー。大柄で、巨大な赤ひげが特徴。

シリーズの1作目では、バイキングらしくない一人息子ヒックを心配し、会話もうまくいかず、悩んでいたが、今作ではヒックの活躍を自慢に感じ、ヒックに頭領の座を譲ろうとしています。

また、ゲップとは旧知の間柄で、大きな信頼を寄せています。

固さと潔さを併せ持った偉大な統率者でドラゴンとの戦いでも先陣を切る、バーク島で最強のバイキングでもあります。

本作では、敵のボスドラゴンに操られたトゥース(ヒックのドラゴン)の攻撃をヒックの代わりに受けて死亡しました。

父親が死んだ理由①:ヒックを成長させるため

今作品で、ヒックは父ストイックからバーク島の次期長として、話をされていましたが、それを日々トゥースを乗り回し世界の地図を作ることで逃避し、自分探しをしていました。

その理由として、ヒック自身に、次のようなものがあります。

  • 偉大な父親のようには自分は振る舞えないといった自信のなさ
  • 自分の軸を持っていないから
  • 自分がどうしたいのかわからない

こういった葛藤の中で、今回、偉大な父を不可抗力とはいえ、自分の親友(ヒューリー)の攻撃で亡くしてしまいます。

そこで父の死を無駄にしないよう、自分が島の民を守らなければという思いを持つことによって、島のリーダーとして成長させるためのきっかけとなったのではないでしょうか。

父親が死んだ理由②:ストーリー上で苦難を乗り越えさせるため

前作では「ナイトフューリー」というスゴイものを発見した高揚感、そのドラゴンとの交流、村人も徐々にドラゴンを理解していくも、最後にはヒックの足の欠損という”苦み”を感じさせる流れがありこれが素晴らしいストーリーと言われていました。

そのため、今回のストーリーの中でも、流れの中で”苦み”の部分を描こうとする脚本上の必要性があったのではないかと思われます。

ただ、今回の”苦み”つまり、父親の死については、批判的な意見も多く、「父親の体の一部が欠損するだけでもよかったのでは?」 「死ななくても、成長はできたのでは?」といった意見もあるようです。

また、「ドリームワークス」の作品にはしばしばこういった”苦み”を書こうとしてストーリーがまとまらない傾向があるため、今回の作品にもそういったまとまりのなさを感じる人も少なくはなかったようです。

https://twitter.com/akatk13/status/1203197648133451777?s=20
 

「ヒックとドラゴン2」父親の死のシーンへの評価について

このシーンへの感想としては、賛否が分かれているようです。

大切な人の死を乗り越えて成長したと感じる人も多く、苦難を乗り越えて成長していくヒックの姿に涙する人も多かったようですね!

 

ただやはり、父親の死についての必要性の部分などで、あまり納得いっていない人もいたようです。

https://twitter.com/akatk13/status/1203197648133451777?s=20
 
 

個人的には、父親の死については、ストーリーの趣旨がぼやけてしまうような気がしているので、いらなかったし、別の描き方をしてもよかったのではないかと思いました。

あなたはどちらの意見だったでしょうか。

まとめ

・父親の死んだ理由はヒックを成長させるためというものと、ストーリー上必要だったから。
・父親の死のシーンを見た人は、感動した人、納得いかなかった人で賛否が分かれていた。

アクションの表現は非常については文句なしで楽しめますが、細かなシーンについては少し疑問点が残る人も多いようですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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