【バックトゥザフューチャー3】機関車は本物と模型どっち?名前や撮影方法についても

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「バック・トゥ・ザ・フューチャー」といえば30年間も愛され続けている不朽の名作の一つです。

バックトゥザフューチャー3では、1885年にタイムスリップしてしまったドクを連れ戻そうとマーティがデロリアンでタイムスリップ。

二人が元の時代に戻るため、故障したデロリアンを蒸気機関車で押して戻ることにしていましたね。

巷では、この機関車が本物を使っていたという意見や模型を使っていたという意見などがあります。

どちらが正しいのでしょうか?

今回はバックトゥザフューチャー3で使用された機関車は本物だったのかそれとも模型だったかについて詳しく解説していきます!

また、あわせて機関車タイプのタイムマシンをについても考察していきます!


【バックトゥザフューチャー3】機関車は本物と模型どっち?

いきな利ですが、結論からお伝えすると、今回バックトゥザフューチャー3で使用された機関車は本物と模型どちらとも使っています。

では、実際に本物と模型を使っているシーンについてご紹介します!

バックトゥザ フューチャー3の機関車は実在する”Sierra No. 3”

映画での名称はLocomotive 131(蒸気機関車131号)ですが、機関車自体の名前はSierra No. 3(シエラ3号)と言います。

このSierra No. 3(シエラ3号)実際は1891年完成なので、映画の舞台1の885年より後の車両です。

また、この車両は何本ものテレビや映画に出ていて「ムービースター機関車」と呼ばれています。

現在は、監督作である「ペイルライダー」や「許されざる者」に出演した縁からクリント・イーストウッド等の募金活動による改修解体で現存しカリフォルニア州が所有しています。

現在は煙突の形がシンプルに変わりましたが、バック・トゥ・ザ・フューチャー3出演時は昔のままです。

ラストの落下シーンでは模型を使っていた

デロリアンが無事未来に行った後、機関車が落下するシーンがありました。

この機関車がとてもリアルで本物を使用したのではないかと思う人も多かったのではないでしょうか?

しかし、実は、落下シーンは精密に作られた汽車の模型を使って撮影しています。

ただ、崖下に転落する機関車が、あまりにリアルだったので、貴重な実物を破壊したと思い込んだ観客から抗議の声があがるほど。

製作陣は汽車の愛好家達をだませるほどのクオリティの高い映像が撮れたということで、手を叩き合って喜んだというエピソードもあります。

バックトゥザフューチャー3の機関車の撮影方法とは?

模型での撮影と実際の撮影を組み合わせていた

しかし、その他に実際の機関車にる撮影とセットによる撮影を組み合わせています。

実際に路線を走っているシーンは本物の機関車の映像を使い、ドクやクララがしがみついているシーンなどはセットで撮影されるなど、色々な撮影パターンで作られています。

この様に、CGを使用することなく模型やセットを使うことによってCGの不自然さがなくなります。

そして模型やセットなどの手間暇をかけることによって作ったからこそ記録的ヒットを打ち出した作品になったのではないでしょうか。

CGなしで本物に見える模型で撮影できた秘策

機関車が落下したシーン以外にも模型での撮影シーンがあります。

そのシーンは1885年から1985年にタイムスリップするデロリアンのシーン。

こちらも4分の1のサイズのデロリアンを模型で作成し、ミニチュアの線路も用意されています。

模型は実際の4分の1サイズの蒸気機関車の模型を2ヶ月かけて2台作製されたと言われています。

それだけの時間をかけて制作したからこそ、本物と見間違えてしまうほどのクオリティを出せたのです。

しかし、2ヶ月もの時間をかけて制作した模型2台とも爆破させたそうです。

https://twitter.com/ZAQ178/status/1128232579256029185?s=20

模型とはいえ、あれだけ精巧に作られたものを爆破させてしまうのは少しもったいない気もしますね。。。

機関車の撮影方法が分かる画像も

デロリアンが機関車に押されてタイムスリップを行うシーンもミニチュア模型を使って撮影されていました。

SNS上では機関車の撮影方法がわかる画像も上がっていました。

機関車もデロリアンも撮影クルーの車よりかなり小さいことがわかりますね。

これほど実物とはサイズ感が違うにもかかわらず、本物に見せてしまう制作クルーの技術力もさすがですね!

バックトゥザフューチャー3の機関車でのタイムスリップはなぜできた?

マーティが元の時代に1人だけ戻って、2度とドクに会えないと思っているところに、機関車タイプのタイムマシンでドクが登場します。

1885年のドクは1955年のマーティへの手紙で次のように言っていました。

「デロリアンは故障してしまい廃坑へ隠したが、1955年の技術なら直せるのでその時代のドクへ頼め」

1885年では修理できないのに、新たなタイムマシンをどうやって作ることができたのでしょうか。

これについて考察していきます。

まず、マーティが西部時代の1885年に行った時点で、デロリアンは、二台存在してます。

一台目は、最初にドクが雷の影響で乗って来たもの。二台目は、先に西部時代に行ったドクが1855年から1955年まで70年間保管してきて、マーティが乗ってやって来たデロリアンです。

一台目はマイクロチップがショートしたため機能せず。二台目はガソリン以外は正常だったため、機関車の力を借りて1985年に戻ってきました。

よって、マイクロチップが故障しているデロリアン一台が1855年に残っていることになります。

ただ、手紙で言っていたように、タイムサーキット装置につかわれているマイクロチップが1855年にはありません。

そこで考えられるのが、マーティが使っていたホバーボード

ホバーボード自体はタイムトラベルとは何の関係もありません。

しかしここで重要なのはマイクロチップ。

未来の乗り物であるホバーボードにマイクロチップは使われているに違いありません。

このマイクロチップを流用して1855年のタイムマシンを直し、未来へ行ってタイムマシンに必要な部品を持ち帰ったのではないでしょうか。

そして、持ち帰った部品で機関車タイプのタイムマシンを作り、マーティたちのいる時代にタイムスリップした。

多少無理なぶぶんもありますが可能性は十分あるのではないでしょうか。部品を持ち帰ったドクは持ち帰った部品で機関車をタイムマシンに変換したのでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は機関車が本物か模型かについては解説しました!

作中では本物も模型もどちらとも使われていましたね。

機関車の落下シーンは本物と見間違う程の出来栄えでしたね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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