【猫の恩返し】猫の国のモデルや行き方は?猫の事務所についても

アニメ

2002年に公開されたジブリ作品の「猫の恩返し」。

主人公のハルが1匹の猫を助けたことから恩返しと称し”猫の国”へ連れて行かれます。

猫の国は、主人公のハルも思わず「猫になってもいいかも?」と思う程魅力的な国でしたが、
そのモデルや行き方はどのようになっているのでしょうか?

また、劇中ではハルが助けを求めて訪れるのが、バロンがいる”猫の事務所”。

ここも素敵な空間が広がっていましたが、モデルとなった場所はあったのでしょうか?

そこで今回映画「猫の恩返し」に登場する「猫の国」と「猫の事務所」のモデル、そして行き方について解説していきます!

【猫の恩返し】猫の国のモデルや行き方は?

猫の国のモデルはどこ?

ファンタジーな世界が広がっていた”猫の国”ですが、そのモデルとなった実際の場所はありません。

ただ、劇中に登場する「猫の国」のモデルについて、森田監督は次のように答えています。

「猫の国」のモデルはお菓子の国をイメージし制作した。

猫の国は明るく楽しい国というイメージを、一緒に膨らませてくれるスタッフが揃っていたこともありお菓子の国を想像した国となったそうです。

また、劇中には、お城の裏にある現実世界へ戻るために迷路を抜け塔を駆け上がっていくシーンがありました。

このシーンは「長靴をはいた猫」の1シーンをオマージュしたのではと言われています。

これについて、完全に同意をしたわけではありませんが、森田監督も少ならからず影響はあったと思うと話をしています。

こういったことからも、猫の国のモデルは、森田監督とスタッフのイメージするお菓子の国がモデルとなっているということが言えますね!

加えて、現実世界に帰るための塔に関しては「長靴をはいた猫」の影響があることがわかりました。

猫の国への行き方は?

ファンタジーな世界が広がる”猫の国”にはどうやって行くことができるのでしょうか。

バロンも猫の国の存在を知っていましたが、行き方までは解明できておらず「私も一度行ってみたかった」と話しています。

ハルは猫の事務所で相談中に、猫王の第二秘書ナトルが迎えにきて強引に連れ去られるような形で壁や空間を何度かすり抜けて猫の国へと向かっていきます。

バロンはカラスのトトに乗り、ハル達の後を追いかけるも間に合わず。

肉球型の島のどこかということだけは突きとめて猫の国へ入国し、ハルを助けに行くことができました。

劇中では猫の国への行き方は明らかにされていませんが、

・ムタが「自分の時間を生きれない奴が行くところ」と話している。
・バロンも「しっかりと自分の時間を生きれれば恐れることはない」とハルに伝えている。
・ハルが不幸の連続で気持ちが参っている時に、ナトルの「猫の国に来ないか」という提案にそれもいいかも?と答えてしまう。
・猫の国でハルが「このまま猫になってもいいかも?」と思うタイミングでどんどん猫化が進んで行く。

この様子から、ムタやバロンがいうように「自分の時間を生きることを放棄」してしまうことが猫の国へ行ける1つの条件かもしれません。

【猫の恩返し】猫の事務所のモデルは?

そもそも猫の事務所とは?

劇中に出てくる猫の事務所とはどういった事務所なのでしょうか?

・猫の恩返しガイドブックに「人間世界では「地球屋」という骨董屋に飾られた人形の姿を借り、実は異世界で起こる不思議な問題を解決する猫の事務所「地球屋」の主とバロンの紹介が書かれている。

・バロンが登場するシーンで「ここは君たちが住むところとは少しだけずれた場所、心を持った物たちの世界」と紹介している。

・猫王との決闘で「噂では聞いていたが・・」と話すシーンがある。

これらを踏まえて、現実世界と異世界が交わることで起こってしまう問題を解決するのが得意な事務所であることがわかります。

猫の事務所のモデルはどこ?

猫の事務所には実際のモデルとなった建物や場所はあるのでしょうか?

猫の事務所自体のモデルはなく、似たような雰囲気をもつ内装や建物がモデルではないかとファンの間で噂になっている場所などはあるようですが、実際には存在しないようです。

猫の事務所があるロータリーのモデル地は、東京都の聖蹟桜ヶ丘が有名です。

ここは同じジブリ作品の「耳をすませば」でも有名なモデル地とされています。

猫の恩返しは「耳をすませば」の主人公「月島雫」が大人になって書いた物語として、ジブリでは初の続編という位置付けで制作されたことが関連しています。

色や形は違ど、耳をすませばの「地球屋」の外観と「猫の事務所」の外観は少し似ているような気もします。

耳をすませばの雫が書いた物語と連想できるように、猫の事務所は地球屋をベースに作成されたかもしれません。

猫の事務所周りは東京都の聖蹟桜ヶ丘ロータリーがモデルとなっていますが、事務所自体は原作や耳をすませばのイメージをモデルにしており実物はないことがわかりました。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は猫の恩返しの「猫の国」と「猫の事務所」のモデルになった場所や作品、行き方などをまとめて解説しました。

猫の国と猫の事務所は
・モデルとして、実際にある国や地域・建物はなく、監督がイメージするお菓子の国であったり、影響を受けた作品からインスパイアされたオリジナルであること。

・猫の国と猫の事務所は異世界にあり、「自分の時間を生きる」ことを放棄したり不思議な世界の問題に巻き込まれたりすると行ける場所である。

これらを踏まえて猫の国へ行くために、現実逃避や自分の時間を放棄したり、非現実的な事件に巻き込まれてみるのもいいかもしれませんね。

その際はムタを探して猫の事務所に案内してもらってはいかがでしょうか。

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