【この世界の片隅に】すずと周作の間に子供はできない?流産説や不妊説についても

アニメ

2016年に公開された映画「この世界の片隅に」

第2次世界大戦中の広島・呉を舞台に、激化していく世の中で大切なものを失いながらも日々の暮らしを紡いでいく女性すずの姿を丹念に描いた作品です。

作中では、食欲がないことに対し、妊娠したかもと思わせるシーンがありました。

しかし、その後すずのお腹が大きくなるような描写はなく、終わってしまいました。

これについて、一部ではすずの不妊説や流産説が流れているようです。

そこで今回は、「この世界の片隅に」ですずは周作との間に子供ができたのか、また不妊説や流産説についても解説していきます!


【この世界の片隅に】すずと周作の間に子供はできない?

すずの妊娠は勘違いだった?

映画では、すずの食欲がないことに対し、妊娠したかもと思わせるシーンがありました。

しかし、その後映像でもすずのお腹が大きくなるような描写はなく、そのままエンディングとなり、詳細は明かされませんでした。

このシーンについて、原作では、すずの妊娠は「勘違い」だったことが明らかになっており、栄養不足と環境の変化による体調不良の無月経症だったのです。

ただ、映画ではすずが病院から出てくるシーンが、遠い画で2~3秒映るだけなのでちょっとわかりにくい表現になっており、言葉の説明も特にありませんでした。

その代わりに、朝ご飯が2人分(赤ちゃんを含めた)のご飯が、夜にいつも通り質素な1人分になったことですずの妊娠が勘違いだったことが十分わかるようになっています。

妊娠の間違いをさらっとギャグとして流すというこのシーンは原作にもあるのですが、映画ではよりダイナミックに妊娠の勘違いを面白く描いていました。

すずの流産説や不妊説は本当?

すずが妊娠したようなシーンがあったものの、最後まで子供も生まれず、体型も変わることはありませんでした。

そのため、一部では「すず不妊説」「すず流産説」が流れており、次のような要因からそのような考えに至ったようです。

  • 2人分のご飯が一人分に減らされて、栄養不足で流産した
  • 義姉のいじめによるストレスで流産した
  • 元々不妊で子供を授かることができなかった

しかし、上記でもお伝えした通り、すずは不妊でもなければ、流産したわけでもなく、すずが勘違いしただけ。

言葉による明確な表現がなかったため、勘違いする人が出てもおかしくはないですね。

最終的にすずと周作の間に子供はできないの?

すずの妊娠については勘違いでしたが、終戦後にすずと周作の間には子供はできなかったのでしょうか?

原作でもこの後にすずの子供はできてきません。

ただ、映画終盤で登場した子供を北条家の養子として迎え入れ、育てることになっています。

義姉の子供か、すずの子供かは明らかになっていませんが、ラスト〜エンディングの描写を見る限り最後の子供は「北条家の一員」としては迎え入れられたようです。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、「この世界の片隅に」ですずは周作との間に子供ができたのか、また不妊説や流産説についても解説しました。

妊娠を勘違いするシーンは、元々抜けているところがあったすずの性格をよく表しているシーンだったんですね!

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

コメント

  1. sas999c6248 より:

    > 映画終盤で登場した子供を北条家の養子として迎え入れ、育てることになっています。

    > これは原作にはないストーリー。

    いや、原作にちゃんと載ってますよ。思い込みで書かないでください。

    • SHO_KICHI より:

      sas999c6248>>ご指摘いただき、ありがとうございます。
      推敲が足りず、思い込みで書いてしまった部分がありました。
      再度、確認し訂正させていただきます。

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