【名探偵コナン時計じかけの摩天楼】犯人の動機がヒドい?ヤバい犯行動機についても

アニメ

1997年に公開された映画「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」

TVアニメでも人気の青山剛昌先生の『名探偵コナン』の劇場版長編アニメ第1作にあたります。

今作では、米花町で起きる爆破事件に挑むコナンたちの活躍を描いていました。

爆弾犯はなんとなくわかった人も多いとは思いますが、犯人の犯行動機がわからなかったという人もいたのではないのではないでしょうか。

さらに、犯人が新一の大切な人である”蘭”を巻き込んだ計画を練った理由も明言されていなかったような気がします。

また、コナン作品の中にはこういったあまりにも身勝手な理由で犯行を行う犯人も少なくありません。

そこで今回は、「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」の犯人の動機とこれまでに登場したヤバい犯行動機の一部をご紹介します!


【名探偵コナン時計じかけの摩天楼】犯人の動機がヒドい?

犯人の動機は”左右対称シンメトリーへの異常な執着”

今作の犯人の犯行動機は「 過去に手掛けた完璧なシンメトリー(左右対称)にならなかった建築物の存在がイヤだったから」

今作の犯人である森谷帝二は、イギリス古典建築のシンメトリーで仕事を手掛ける芸術家肌の建築家。

イギリス古典建築のシンメトリーに並々ならぬこだわりを持っており、自身が手掛ける建築物は必ず左右対称に設計していました。

そのこだわりぶりは、自分の名前をも左右対称の”帝二”に変えたほど。

そんなシンメトリー構造へのこだわりが強い森谷は、自分が手がけた都市計画の中断で、左右対称の建築物を作られなかったので、全部破壊してやろうと思ったというのが理由なのです。

あまりにも身勝手でひどい内容ですよね!

新一が事件に巻き込まれた理由は?

劇中では新一(コナン)宛ににわざわざ爆弾予告の連絡が来たり、蘭ちゃんを巻き込んだりと、新一を意図的に事件に巻き込んでいました。

なぜ犯人の森谷は新一を爆弾事件に巻き込んだのでしょうか。

その理由は「新一に西多摩市の新都市計画を台無しにされたから」

新一は過去に「西多摩市の岡本市長事件」と言う事件で世間の注目を集めました。

その事件は当初、助手席に岡本市長が乗っていた交通事故だと考えられていましたが、実はこの事故は岡本市長が運転中に起こしたもので、それを息子が庇っていたのです。

この事件により岡本市長が推進していた「西多摩市のニュータウン計画」は見直しに。

このニュータウン計画の設計を担当していた、今回の犯人・森谷帝二は、計画が中止になったことを新一のせいにして逆恨みにするのです。

そこで、今回の計画を思いついた森谷は、新一も巻き込んで、自分の完璧でないシンメトリー作品を破壊していたのです。

他の犯人のヤバい動機まとめ!

「時計じかけの摩天楼」で登場した森谷の犯行動機もなかなかヒドいものがありましたが、実はコナン作品の中には他にも、ヒドい犯行動機のものがあります。

続いて、個人的にヤバいと思った動機についてご紹介していきます!

お金の為なら何でもする/劇場版「沈黙の15分」

劇場版『沈黙の15分』から、金に目が眩みすぎた男・山尾渓介はお金のためなら何でもする人間として描かれ、めちゃくちゃな犯行を繰り返します。

ギャンブルによって多額の借金を背負った彼は、宝石を強盗し、店員を殺害。

その他にも、飲酒運転をして人をひき逃げ、トンネルを爆破、ダムを爆破など、犯罪の限りを尽くしました。

まず、盗んだ宝石のために地下鉄やダムを容赦なく爆破し、多くの人々に迷惑をかけています。

最初から最後までお金と自分のことしか考えず、お金のためなら悪魔に魂を売ることだってしかねません。

人間はお金が絡むと、善人が急に悪人になってしまう、そんな最悪のケースの代表的な犯人と言えますね。

単語の読み間違いで自殺/鳥取クモ屋敷の怪

これは、第166話~168話「鳥取クモ屋敷の怪」に登場する武田紗栄の自殺理由。

彼女のボーイフレンドであるロバートステラーは紗栄への手紙に、光のような人という意味でshineと書きます。

しかし、紗栄はローマ字読みして”死ね”と解釈し、3日後に自殺。

直接的な動機ではないにしろ、勘違いは時として予想だにしない展開を迎える典型例として読者の間で話題となっています。

取返しの付かない誤解を与えない為にも、相手にメッセージを送る際は注意したほうが良いですね…。

^^;を付けられてバカにされた/奇術愛好家殺人事件

アニメ第132~134話『奇術愛好家殺人事件』に登場した田中貴久恵が殺人を決行した理由。

彼女の祖父の春井風伝はマジシャンでしたが、脱出マジックで失敗して事故死してしまいます。

その後、喜久恵は春井のサイトに2つの不謹慎なコメントを見つけます。

脱出王:舞台の上で死ねて彼も本望でしょう(笑)
消えるバニー:年寄りの冷水ってヤツ?(^^;)

喜久恵は故人を侮辱するコメントを書いた二人を許すことができず手にかけました。

ネット上の書き込みからつながった犯行。

ネット社会は相手の顔が見えないので、心無い言葉を浴びせる人が多いです。

チャットで心無い言葉や「^^.」という顔文字が投稿されたことで、心に深い傷を負い憎悪の気持ちが芽生え殺人に至ります。

最近SNSが流行っていますが、発言人は気をつけたほうが良さそうです。

元カレの髪型が気に入らなかったから/弁護士妃英理の証言

アニメ第505、506話「弁護士妃英理の証言」に登場する美容師の葉坂皆代の犯行動機です。

元カレの担当美容師をしていましたが、彼の髪型を恋敵である今の彼女の好みにするのが耐えられませんでした。

元カレが違う女性が好みの髪型にしたことを、どうしても許せずに嫉妬が憎しみに変わり、ついには彼を殺してしまったのです。

彼女は元カレに未練があり、出来るならばすぐにでも復縁して恋人同士の関係に戻りたいと願います。

しかし彼氏はというと、元カノに未練はなく、それどころか元カノの所に出向いて髪を切ってもらうという無神経ぶり。

それも違う女性が好きな髪型にする訳ですから、未練がある女性からしてみれば憎悪が募るのも頷けるでしょう。

無神経な元カレが彼女の心をいたずらに刺激した為に、この殺人事件は起きました。

将棋ゲームに “待った” 機能をつけようとしたから/残された声なき証言

コナン史上でも「クズ犯人」としてよく取り上げられるのが、「残された声なき証言」に登場する犯人です。

将棋仲間で新しい将棋ゲームを作ろうとしていたとき、仲間の一人が「待った」のルールを取り入れようと提案してきました。

犯人は、いずれは「名人を倒せる将棋ゲーム」を作ることを目標にしてきたので、”待った”の機能は意に反する提案。

一緒にゲームを作ってきた仲間が、まさかのプライドを捨てた提案をしてきたのに怒りがこみあげ、殺人を犯してしまったのです。

被害者は良かれと思った提案ではなく、その点も犯人が気付いており余計にショックを受けたことが本編で明らかにされています。

夢を捨てた提案をしてきたこと、仲間から裏切られた絶望感などが合わさり、彼は殺人を犯したとも考えられます。

それでも、”待った”機能の導入を提案されただけで人を殺すのだから、コナン史上に残るクズ犯人と言われるのも納得でしょう。

義経になりたかった!/劇場版「迷宮の十字路」

劇場版『迷宮の十字路』で登場する、源義経マニアである犯人・西条大河の動機は「義経になりたかった」という驚きの動機です

この映画の犯人は、「源義経」マニアでしたが、あだ名が「義経」ではなくて「弁慶」にされてしまいイライラ。

また、義経流の剣道場を作ろうと決心したものの、自分で資金を稼いで調達したのではなく、窃盗団の仲間を殺害してお金を独り占め。

義経の精神に反する行動を取っておきながら、ラストに「オレは義経になりたかったんや!」という迷言を放ちます。

彼は6名もの殺人を犯すかなりイカれた人物でした。

火事で妹を助けなかったから/劇場版「漆黒の追跡者」

これは、映画『漆黒の追跡者』に登場する本上和樹の犯行動機。

火事のとき、妹がエレベーターに乗れなかったから助からなかったと思い込んだ犯人が、エレベーターに乗った人全員を殺害

妹思いな兄だと感じるかもしれませんが、実は妹は自らの意思でエレベーターに乗らなかったのです。

重量オーバーで、誰か1人が降りなければならない状況に出くわし、誰もが自分の命を一番に考える場面。

妹は自己犠牲の精神を示して、自らがエレベーターに乗らない選択を取り、彼女の行動で人々が救われたんですね。

しかし、妹が救った命を、兄は勘違いして殺害するという非常に悲しい結果になったのです。

ハンガーを投げつけられたから/消えた凶器捜索事件

アニメ135話『消えた凶器捜索事件』で美容室の店長五島緑は店を辞めると言い出した三井美香を殺害します。

その犯行動機は、「ハンガーを投げつけられたから」という、とんでもない動機。

目暮警部が「そんなことで人を殺したんですか!」と発言しますが、読者のほとんどが「その通りだ」と感じたでしょう。

実際はハンガーを投げられる前にもいざこざがあったんですが「ハンガー」という単語が面白いのもあり、ネットでも話題に上がるコナン史上最もくだらない犯行動機でした。

何もない状態でハンガーを投げつけられて殺害に及んだのではありませんが、それでも動機としてはあり得ませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」の理由とこれまでに登場したヤバい犯行動機についてご紹介しました!

「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」に登場する犯人・森谷もかなり自分勝手な動機で爆破したり、新一を巻き込んだりとかなりイカれた人物でしたね。

コナンに登場する他の犯人もなかなかブッ飛んだ人物が多く、だからこそ犯罪に手を染めてしまうのかもしれませんね。

コナンシリーズには上記でご紹介した犯行動機以外にも、さまざまな動機があるので、気になる人は原作やアニメ、劇場版などを見返してみるのもいいかもしれませんね!

また、名探偵コナンの劇場版シリーズは現在公開されているものは1997年の『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』から2019年の『名探偵コナン 紺青(こんじょう)の拳(フィスト)』までで全23作も!

今ならTSUTAYA TV/DISUCASで実質無料で楽しむことができるので、コナンの劇場版シリーズをもう一度見たいという人にはおすすめです!

2021年には公開が延期になった『名探偵コナン 緋色(ひいろ)の弾丸』も公開されるため、その前に過去作品を復習しておくとより楽しめるかもしれませんね!^^

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