【プラダを着た悪魔】タイトルの悪魔は誰のこと?意味やエミリーの発言についても

映画・アニメ

2006年に公開された映画「プラダを着た悪魔」

メリル・ストリープ×アン・ハサウェイ共演で、今でも熱狂的ファンの多い映画です。

主人公はアン・ハサウェイ演じるオシャレに興味のない女性アンディ。

一流ファッション誌“RUNWAY”のカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタントとして恋や仕事に奮闘するストーリーです。

そんな今作ですが、タイトルにもなっている「プラダを着た悪魔」とは誰なのでしょうか?

編集長のミランダのような気もしますが、映画の中盤では、アンディはエミリーから「あなたは魂を売ったのよ」ともいわれており、アンディが悪魔とも捉えられます。

そこで、今回は「プラダを着た悪魔」のタイトルの意味やエミリーの発言について解説していきます!


【プラダを着た悪魔】タイトルの悪魔は誰のこと?

悪魔とはミランダのこと?

邦題のタイトルとなっている「プラダを着た悪魔」

この「悪魔」というタイトルから想像するのは、アンディやエミリーにきつく当たっていた鬼編集長のミランダ

実際に、映画の冒頭でもミランダがプラダのバッグを持っているシーンがあったのでまさに、「プラダを着た悪魔」というのがぴったりです。

また、ミランダは一流ファッション誌の「RUNWAY」の編集長であることからも、ミランダが悪魔だと思われても仕方がないのではないでしょうか。

しかし、原題は「The Devil Wears Prada」となっており、「悪魔はプラダを着ているものだ」とも訳せます。

そうなると、悪魔はミランダだけを指している訳では無くなってきます。

続いて、原題での意味について解説していきます!

原題は「The Devil Wears Prada」が意味することは?

https://twitter.com/wn7m32g6uj31k/status/466538081127235584?s=20

上記でもお伝えしたように原題は「The Devil Wears Prada」は「悪魔はプラダを着ているものだ」とも訳せます。

「PRADA」はご存知の方も多いと思いますが、有名ブランドの一つです。

”ブランド”とは様々な定義がありますが、簡単にいうと、「魅力であり、誘惑という力」と言えるのではないでしょうか。

つまり、ブランドというのは、魅力的で、悪魔のような誘惑をしてくる存在です。

原題をもとに考えると、タイトルの意味は「ブランドに魅了された女性」を示していて、ミランダやアンディなどを含むブランドに魅せられた人たちのことなのです。

ミランダしかり・ファッション(業界)とは、それほど人を引き付ける力を持ち、人を(人生を)左右させる存在であるとも言えるのです。

もちろんこの”ブランド”は地位や名誉といったものを与えてくれる存在でもあります。

しかし、一方では、ブランドのイメージやそれを体現するために自由に動くことを制限されてしまうという一面も持ち合わせています。

ラストでアンディが、ファッション業界を去り、ジャーナリストへの道に進むことを決めたのは、自分の自由な選択を優先したためなのではないでしょうか。

エミリーの「あなたは悪魔に魂を売ったのよ!」の意味とは?

エミリーは仕事の途中で、不幸にも交通事故に遭ってしまい、入院するほどの怪我を負ってしまいます。

その知らせを知ったミランダは、もともとエミリーで決まっていたパリへの同行をアンディへ変更します。

その事実を病室で知ったエミリーはアンディに対して

「あなたは悪魔に魂を売ったのよ!」と言っていました。

この意味はどういう意味だったのでしょうか?

エミリーはアンディーがミランダに対して、エミリーの代わりに自分がパリに行きたいと頼んだと思い込んだのでしょう。

悪魔のような存在であるミランダに魂を売ってまで、自分のパリ行きを奪ったと思ったアンディに対して怒りがこの言葉に現れているのかもしれませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は「プラダを着た悪魔」のタイトルの意味について解説しました!

プラダを着た悪魔というのは、ミランダやアンディなどを含むブランドに魅せられた人たちということでしたね。

また、エミリーの発言はアンディがミランダに魂を売ったと勘違いしたために行ってしまった発言でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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