【マッドマックス/怒りのデス・ロード】幻覚の子供は誰?子役や非難する死者についても

映画・アニメ

2015年公開のオーストラリアとアメリカの合作映画である「マッドマックス 怒りのデス・ロード」

「マッドマックス」シリーズの第4作「怒りのデス・ロード」は、世界中で大ヒットを記録し、アカデミー賞で6冠を獲得しました。

本作では主人公マックスに対して、居場所を問う声や、憤怒の表情で警告・非難する黒髪の亡霊の姿の少女が登場してきました。

さらに彼女だけではなく、マックスがフラッシュバックした際に登場する死者についても謎が残ります。

そこで、今回は、「怒りのデス・ロード」に登場する幻覚の子供や非難する死者について解説してきます!


【マッドマックス/怒りのデス・ロード】幻覚の子供は誰?

幻覚の子供はグローリー・ザ・チャイルド

https://twitter.com/AcidGrenade/status/628897057638514688?s=20

マックスの幻覚に登場してマックスを責める黒髪の少女は「グローリー・ザ・チャイルド」。

マックスを案じて、居場所を問う声や、憤怒の表情で警告・非難する亡霊の姿でマックスの譫妄に現れています。

ジョーの手下たちとの戦いでジョーの頭に向けて矢が放たれた時にも幻覚として現れ、とっさに手を顔にかざしたマックスは矢で頭を射抜かれずに済んでいました。

マックスと彼女は過去につながりがあったように描かれていましたが、どこでつながりがあったのでしょうか?

グローリー・ザ・チャイルドはコミック版の登場人物?

マックスの前に突如現れる「グローリー・ザ・チャイルド」ですが、彼女との因縁はコミック版の「Mad Max Fury Road Mad Max #2」から。

このコミック版では、「グローリー」という名前で登場しています。

服装については、右の上腕にパラコードブレスレットを付け、ユニコーンの首飾りをしており、映画と似たような格好です。

このコミック版で、グローリーは母親と一緒にガスタウンに着いた際の混乱で、盗賊の「バザード」に誘拐されてしまいます。

その後、廃墟の狭くて危険な場所から生活必需品を捜させるため、バザードが住むサンケンシティの廃墟に連れられることに。

グローリーはそこで、地下の小さな廃墟の場所を隠れ家とし、母親の助けを信じてバザードから身を潜めていました。

その際、マックスと出会い、当初は敵意を持っていましたが、母親に頼まれて助けに来た事を知り、マックスがバザードから取り戻したインターセプターに同乗してサンケンシティから脱出。

母親とも無事に再会することができました。

しかし、マックスと別れた直後、追って来たバザードのリーダーが乗るレッカー車両に激突され、母親と共に吹き飛ばされて殺されてしまいます。

その後、グローリーと母親の遺体はマックスによって埋葬され、十字架が立てられていました。

ちなみに、2015年のゲーム版にもグローリーが登場していますが、ホープという名の女性の娘という設定になっており、コミックとは設定が異なる部分があようです。

グローリー役の子役は”ココ・ジャック・ギリース”

https://twitter.com/ATYP_Theatre/status/1200912392064053248?s=20

今回幻覚の黒髪少女グローリー役を演じたのは、「ココ・ジャック・ギリース」

ココは2004年にオーストラリアのシドニーで生まれ、2020年現在で15歳の少女です。

彼女はオーストラリアでも才能のある子役として有名で、過去にも長編映画として

  • Oddball(2015)
  • Mad Max:Fury Road(2015)

にも出演しています。

また、2020年には、映画Ruby’s Choice(2021)に取り組んでおり、これからもっと活躍が期待される子役の1人です。

【マッドマックス/怒りのデス・ロード】マックスを非難する死者は誰?

作中では、マックスに幻覚を見せていたのはグローリーだけではありませんでした。

マックスのフラッシュバックに一瞬登場したアボリジニの男性と、もう1人の女性で、強い語気でマックスを非難する。

この非難する死者については、実際に名前などは明らかになっていませんが、過去の作品でマックスが助けることができなかった人が、亡霊のようにして彼の記憶にまとわりついていると考えられます。

ちなみに、アボリジニの男性は「クルーソー・クルドダル」というオーストラリアの先住民族アボリジニの俳優兼ミュージシャンの男性が演じています。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は、「怒りのデス・ロード」に登場する幻覚の子供や非難する死者について解説しました!

圧倒的な世界観で、見ていてドキドキが止まりませんでした。

亡霊のような少女たちについても、過去の作品が今まで愛されているからこそできる演出とも言えそうですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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