バットマンリターンズのペンギンの最後の死が泣ける!オズワルド・コブルポットの過去や設定について

映画・アニメ
バットマンリターンズには、様々なキャラクターが登場します。

その中でも最高のヴィランの一人と言われている”ペンギン”は他のヴィランとは少し違います。

今回はバットマンリターンズのペンギン(オズワルド・コブルポット)の悲しい過去や設定、ペンギンの最後の死がなぜ泣けるのかについてもご紹介します!

バットマンリターンズのペンギンの悲しい過去について

オズワルド・コブルポットは名家コブルポット家の長男として誕生します。

その凶暴さと奇妙な外見から、生まれて数日後のクリスマスに両親に下水道に流されてしまいます。

その後、流れ着いた動物園でペンギンに育てられ、サーカスに入団して仲間を増やしていくことになります。

彼は、サーカスのギャングを使った自作自演により、赤ん坊を救った英雄として人々から扱われるようになり、彼の障害や生い立ちに同情した人々は彼の味方にしていくことに。

マックス・シュレックの陰謀により、ペンギンは共謀して市長選に出るも、人から愛されたことがないペンギンは人の心を理解できず、自らの発言からバットマンに疑いをかけられ、失脚させられることとなります。

それから、自分を簡単に見捨てたシュレック、全ての愛される子供、バットマンに対する復讐を誓い、戸籍記録を調べた際にリストアップしていた両親と愛情に恵まれた長男を部下に命じて誘拐。

ロケット弾で武装したペンギンを使ってバットマンを殺そうとしますが、ペンギンのコントロールを奪われ、自分がロケット弾の攻撃を受けて重傷を負います。

最期は「氷水でもいいから…」と喉の渇きを訴えたペンギンの最後の言葉を聞いたペンギンに見取られて池の中に沈み、死んでいきました。

ペンギン/オズワルド・コブルポットの過去や設定について

ペンギンの本名や俳優について

作中では登場しませんが、ペンギンの本名は、オズワルド・チェスターフィールド・コブルポット

バットマンリターンズにおいて、ペンギン役はダニー・デヴィートが演じています。

ペンギンはバットマンの他のヴィランとは異なり、しっかりした自己管理能力を備え、完全に正気を保っています。

狂気に走ったヴィランの多い中で、犯罪者ではあっても正常な人間として唯一無二の存在を確立しています。

ペンギンの商売や武器について

ペンギンはゴッサムでアイスバーグ・ラウンジと呼ばれる高級レストランを経営していますが、そこは実は裏社会の情報屋の顔も持っています。

そこには犯罪者もたびたびやって来るため、裏の世界の情報源として、バットマンもアイスバーグ・ラウンジを時々利用しているほど。

情報提供を元に商売をしているペンギンは、厄介なことに巻き込まれがちで、ピンチの時はいつも携えている傘を、マシンガンとして利用したり、パラシュートとして利用したりして、危機を乗り越えていきます。

ペンギンの最後・死にざまが泣ける理由

自分を拒絶した社会に対する怒りでゴッサムで犯罪を繰り返すも、市長になって認めてほしいペンギン。

しかし、同じフリークスとして扱われてきた過去を持つバットマンに疑いをかけられたて、最後は市民に正体がバレて生ごみを投げつけられ、バットマンへの復讐も叶わず死んでいきます。

元々は皆に受け入れられ、注目を集め、奇人ではなく常人として接してほしかっただけのペンギン。

間違いなく悪役ですが、無垢な気持ちとは裏腹にペンギンに見送られて死んでいくシーンは胸を打たれます。

まとめ

  • ペンギンは名家コブルポット家の出身で、生まれながらの奇形から、捨てられ地下道でペンギンに育てられる悲しい過去を持つ
  • ペンギンは他の狂気的なヴィランとは違い、犯罪者ではあっても正常な人間である
  • 最後のみんなに認められず、下水道のペンギンに見送られるシーンは悪役ながら感動させられる

悪役でありながらも、愛おしい存在のペンギン。

バットマンシリーズにも多く出ているキャラクターなので、バットマンの言動だけでなく、ペンギンの言動に注目してみてみると、また違う作品の味わい方ができるかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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