「マチネの終わりに」蒔野のモデルとなったギタリストは誰?洋子のモデルについても

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洋子役を石田ゆり子さん、蒔野役を福山雅治さんが演じた、
切ない大人のラブストーリーを描く「マチネの終わりに」がいよいよ11月1日に公開されました。

気になるのがこの作品のモデルです。実は原作の小説の冒頭にこういった言葉があります。

「ここにあるのは蒔野聡史と小峰洋子という二人の人間の物語である。

彼らにはそれぞれモデルがいるが差しさわりがあるので名前をはじめとして組織名や出来事の日付を設定は変更してある」

このようにモデルがいることを明示しているわけです。

今回はそんな洋子と蒔野のモデルについて調べてまとめました!

蒔野のモデルとなったギタリストについて

蒔野のモデル:福田進一さんについて

プロフィール

名前  :福田進一(ふくだしんいち)
生年月日:1955年12月25日
出身地 :大阪府
職業  :クラシックギター奏者

これまでの経歴について

1977年 パリ・エコールノルマル音楽院卒業。イタリア・キジアーナ音楽院にてオスカー・ギリア氏に師事。
1981年 パリ国際ギター・コンクールで優勝。
2003年 平成15年度第58回文化庁芸術祭賞優秀賞
2007年 平成19年度外務大臣表彰を受賞。
2011年 平成23年度第62回芸術選奨文部科学大臣賞をギタリストとして初めて受賞

福田進一さんがモデルに選ばれた経緯について

2003年に原作著者の平野さんと福田さんがストックホルムに滞在していた時に2人は出会い、その後、2010年頃からTwitterなどを通して交流するようになったとのこと。

2011年に福田さんが出したアルバムの無伴奏チェロ組曲第3番を聴いた平野さんが感動し、ある日、平野さんから

「福田さんのバッハのチェロ組曲第3番を聴いて感動しました。新聞で小説の連載が始まるんですが、主人公をクラシック・ギタリストにしたい。お話を聞かせてください」

という展開になり、福田さんの家で深夜遅くまで、話し込むということがあったようです。

この福田さんの話をもとに、平野さんの中で物語を膨らませて小説「マチネの終わりに」が出来上がったとのこと。

ちなみに福田さん曰く、物語のような、ドラマチックな恋はしていないとのこと。

福田さんは今回の映画「マチネの終わりに」のギター演出の監修もしており、自身のTwitterでも映画の裏話などをツイートしているようです。

洋子のモデルについて

洋子のモデルは山本美香さん?

洋子の職業がジャーナリストであることや「マチネの終わりに」の原作で
洋子が働いているバクダッドのRFP通信社の支局が入っている建物が自爆テロにあったシーンが 描かれていることから、同様の経験をしている山本美香さんが洋子のモデルだと噂されています。

しかし、実際にモデルになったかということについては、平野さんなどからも明言されておらず噂ばなしといった形で収まっている状況のようです。

まとめ

・蒔野のモデルとなったギタリストは福田進一さん
・洋子のモデルはジャーナリストの山本美香さんと噂されているが詳細は分かっていない

洋子のモデルについては、ジャーナリスト以外の人物ということも考えられますね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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